野菜だより

著者 :
  • アノニマ・スタジオ
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本棚登録 : 510
感想 : 59
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  • Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877586133

感想・レビュー・書評

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  • <pre>野菜ごとに3種ずつくらいお料理が載っています。
    ああー大根が残ってる、なんて時にとっても役立ちます。
    もやしも素敵な一品になります。
    保存方法も完璧なのでこの本があれば、
    野菜が残ってしまうなんてことがありません。</pre>

  • いろんな野菜たちをどう料理したらいいのか...??って方におすすめです。野菜の保存の仕方も、
    高山さん自身の保存の仕方が説明してあり、グッときます。水気のある台所にも持っていけるようにと、
    ビニールカバーつき!!
    写真、スタイリング、料理とどれをとってもステキな本でした

  • ほぼ毎日のようにこの本を見ながら晩御飯を作らせてもらってます。菜食を目指し始めてから最初に出会ったこの本は相性も良いし素材そのものを活かす料理ができるうえアレンジもきくので毎日の料理が楽しくなりました。困ったときの頼りになる一冊です!

  • 野菜嫌いを野菜好きにする究極の野菜レシピ。これほど色々作った本はないです。

  • この本の佇まいがあまりに美しくて買ってしまった一冊。
    機能性を考えてつけられたビニールカバーが逆にセンスを向上させてると思う。
    もちろん中身もため息もの。

  • かぶ、焼くだけ、とか。素材の味が濃いもの、好きなのでそのまま食卓に出したりします。写真もあっさりしていて良し。

  • 野菜たちがきれいで見ているだけで元気になってきます。

  • 身体にやさしい料理の本。シンプル。

  • 調理法は簡単なものが多いけど、調味料の使い方が参考になる。どれも素材が主役。そこが素敵。

  • ただのレシピ集じゃなく、野菜の旬、保存法、基本的な調理法が書いてあるので応用しやすい。
    デザインも綺麗。

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著者プロフィール

1958 年静岡県生まれ。料理家、文筆家。レストランのシェフを経て、料理家になる。におい、味わい、手ざわり、色、音、日々五感を開いて食材との対話を重ね、生み出されるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。また、料理と同じく、からだの実感に裏打ちされた文章への評価も高い。著書は、経験や体験に裏打ちされた料理書や料理エッセイのみならず紀行記や日記、絵本など多数。

「2023年 『帰ってきた日々ごはん13』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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