- Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
- / ISBN・EAN: 9784877586232
感想・レビュー・書評
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再読2015/05/11 春から夏。ちょうど同じ季節に読むと嬉し楽し。先日読んだ石田千の月と菓子パンも出てきてさらに嬉し。
再読 2016/10/13詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高山なおみさんのWEB上日記を本にしたもの
もともと日記調の本は好きだけど、
この「日々ごはん」は、高山さんの食材への気持ちや
周囲の人々への気持ち、夫スイセイさんへの気持ち
など優しくて愛情たっぷりの気持ちが溢れている。
だから読んでいてとても気持ちが良くなる。
日記なのでその日の献立なども書かれていて
毎日シンプルだけど美味しいものをきちんと食べているなって
自分の食生活を見直すきっかけにもなるかも。
かといって、~じゃなくちゃ駄目とかいうストイックな
食生活ではないのでかなり気楽に読めます。
今のところ6巻出ているのでゆっくり楽しむつもり。 -
作りたいレシピは「鶏のピリ辛焼き」かな。
とても美味しそう。
高山さんが文中で紹介する本や映画も気になる。
こうやって自分の世界が広がることの楽しさ。 -
お酒を飲みたくなる本。
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角煮の残り汁で炊き込みご飯。というのがちょこちょこ出てくるが、いつかやってみたい。玄米生活もよいかも。
日々ごはん?からは図書館も予約がいっぱいだ。しばらく読めないのが残念。webで読むより一気に読みたい派。買えばいいのだが・・・ -
新しい『日々ごはん』が出る度に、毎日のごはん作りを大事にしようと思うし、家で作って食べるごはんの大切さがわかる
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地に足のしっかりついた、料理研究家高山なおみさんの日記エッセイ。
大好きな「アノニマスタジオ」さんから出版。生きることは食べること。今日もいろいろありながら、ごはん食べるよ。
これには1〜5まで出版されています。