ロマンティックに生きようと決めた理由

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制作 : 永井 宏 
  • アノニマスタジオ (2006年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877586331

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ロマンティックに生きようと決めた理由の感想・レビュー・書評

  • 図書館の普段見ない棚にあって(こどもが借りているのを待つ間にふと目に入った。だって題名が……)、しかも「寄贈」だった。
    ぺらぺらめくって、いまいちだったか、と思ったけれど、良い言葉もあった。
    懐かしい、大学のときの恋人と行っていた葉山に、また行きたくなった。

  • カフェで拾い読みをする。
    「人間は思った以上のことができる、ということ」がきりはりしたパッチワークのような歌が広がっていて心を鷲掴みされた。

    誰だってできるならロマンティックに生きたいはずだ。日常をロマンティックにする秘訣はただひとつ。ロマンティックに生きる決意をすればいいだけのこと。こんなにロマンティックは溢れているのに、気づかないのは自分なのだ。

  • 転職祝いに頂いた本。なんとなく読む気になれなくてやっと読んだ。読むべきタイミングだったんだと思う。

  • もう何度読み返しただろう。
    読みやすくて、飾らない文章が良い。

  • 自宅ソファーで読了(14/100)
    むぅ、この雰囲気は嫌いじゃないけど、精神状態的にもの足りぬ、、、。

  • 誰だったかオススメされていて気になっていたので、古本屋さんで見つけて購入。

    カフェのオーナー・堀内隆志さん。
    「万人に受ける店は、チェーン店に任せておけばいいのだ。」
    「ある人にとっては良い人であるとしても、ある人にとってはやっかいな存在だってこともある。」
    「もうこの歳になると人の評判に左右されず、関わり合える人か否かは自分で判断したいと思っている。」

    絵描き・中川ワニさん
    「音は見るもの、絵は聴くもの」
    「絵は描ける人が描くのではなく、描きたい人が描くものなんだと思うようになった。」
    こだわりはあっても、執着はしない、人。すてきだ。

    最後に、編者である永井宏さん
    「それまで、随分いろいろな人に迷惑を掛けたし、お世話にもなったし、面倒にも巻き込んだ。ちょっと卑怯なのだけれど、そんなことは奥に仕舞い込んで、せっせと夢を描く。」

    この一文がなんだかとても好き。

    周りにいる目に浮かんでくるあの人やこの人に、こんな一文一文を綴ってもらって読んでみたいと思った。

  • ひとりごとのような言葉が、脈絡もなく、思いつくままに、並べられる。
    エッセイだけど、詩集のような・・・
    とても素直な、シンプルな本だと思った。
    きっと、自分の魂に従っている人は、みんなシンプルなんだろうな・・・。
    なんといってもタイトルが素敵です。
    誰もが、ほんとうは思っていることなのかも。

  • 鎌倉や逗子の海は憧れでありここ3年くらいの私にとってとてもターニングポイントな場所。一番最近やと逗子に月の大きい日に海を見にふらりと行ったけどやっぱり特別。そんな頻繁にいかんくせに、いつもそばにおってほしいなーと思う場所。
    海辺のギャラリーに集う方々のリレーエッセイ。
    どの方もびっくりするくらい素敵やけど岩崎有加さんの文章にとても惹かれた。めちゃくちゃ逢いたくなった。悔しいくらいに読み返してしまう。

  • 微笑みながら読める本。
    アノニマ・スタジオの本は素敵なのが多いですね。

  • 短い文章がなんとなく好き。
    カッコつけきれてない情けなさがなんとなくいい。

  • 湘南の爽やかな風と潮の香りが漂ってきそうな爽やかな本。

    何気ない風景も新しい目線で眺めることで景色が変わる。
    感性が研ぎ澄まされる感じで、衝動買いだったけどいい買い物したなって思える本でした。

  • わたしも、ロマンティックに生きることに決めた!
    いちばん大好きな本です。

  • アノニマスタジオの本が好き。
    永井宏さんが好き。
    ダブルの好きがあったから即買いした本です。
    誰もが生まれながらにしてロマンティックだと私は思います。
    そんな幼なゴコロを刺激してる本。

  • 色々な人が、日常のふとした言葉を小出しに書きだしています。
    こういう考えもあるんだというものから、シンプルで短いけどとてもわかる言葉など、本全体の雰囲気がいいです。

  • とにかく湘南が憧れで、いつか必ず住みたいと考えていた。

    海辺が好き。鎌倉にも近いあの辺りには、山の緑も沢山ある。そして何より、坂のある街が私は大好きだ。

    誰もいない朝一番の海辺を裸足で散歩して、土地でとれた美味しいものをいただき、大好きな「言葉を使う仕事」をしながら、好きな人と家族になって時を愛おしむ生活をする。

    それが夢で、恋いこがれていた憧れの街。

    一色海岸で「葉山・ワークショップ」なるものが開催されているという情報をどこからかみつけだしてきたのは、今から3年くらい前のことだと思う。その主宰者が永井宏さんにどきどきしながらメーるをうって、東海道線とバスに揺られて、迷いながらその場所にたどり着いたその日のことを、今も朧げにだが思い出すことが出来る。その日は参加者がとても少なくて、確か永井さんは、ワークショップの参加者たちと一緒に得意のギターで唄っていたっけ。懐かしいなあ・・・また通いたくなった、あの場所。

    この本のことを思い出したのは、とある企画について考えていたから。「ロマンチックに生きようと決めた理由」。永井さんが編集した共同著作の一冊だ。

    永井さんのwindchime lettersのサイトはこちら
    http://www16.ocn.ne.jp/~windbook/

    そして、ワークショップの方のサイトはこちらにある。
    http://souffle.drawing.jp/
    "assemble le souffle" は「風を集めて」という意味。

    短い間ですが所属させていただいていた「一色土曜文芸部」の「フノリ4号:おしりの居場所」には、私も文章を寄せさせていただいています。

    また、葉山に行きたくなったな。
    あの頃抱いていた夢が鮮やかさを持って心の中に再現された自分を発見し、今日はとても、ロマンチックな気持ちになった。

  • ロマンティックに生きる

    昔、神奈川県の葉山にサンライトギャラリーという場所が
    ありました。
    そこに集ったのが、根本きこさん、堀内隆志さん、小山千夏さん、Chajinさん…。

    そして、ギャラリーのオーナーがわたしたちの先生、永井宏さん
    でした。好きなことをして暮すことの本質が書いてあります。

  • わたしも小さい頃からずっと、ロマンティックに生きたいと思っていたなあ

  • センチメンタルは嫌い。
    ロマンティックは好き。

  • 知らない人たちの自己陶酔に浸った文章を読まされ、苦痛でいっぱいになった。。。

  • ”ロマンティックに”生きている人たち10人分のエッセイが詰まっている。<br />みんな自分らしい生き方をしていて、羨ましいなぁと感じた。が、本書自体はエッセイというか、いく分散文的で、ちょっと読みにくい。<br />アーティスティックな心の分かる人には良いのかもしれないけど、私には良さが理解できなかった。

  • 素敵な大人の素敵な生き様。齢を重ねるということは、大切なモノがたくさん増えるということ。

  • 余裕のないときは、ロマンのことを忘れがちなので
    この本を目につくところに置いておく。
    一番目の女の人の理由が好きです。

  • 嫌な日常から離れられるお気に入りのすてきな本。
    思い切りのよいエッセイが元気にさせてくれます。

  • やっぱり鎌倉は、すてきなところだ。

  • 湘南・葉山で創作を続ける美術作家・永井宏。彼が1992年にはじめたSUNLIGHT GALLERYにはさまざまな才能がつどった。今それぞれの場所で綺羅星のごとく輝く、さまざまな職業の10人。ときに迷い、悩み、そして今の自分がある理由を見つめるエッセイ集。

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