記憶のスパイス

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  • アノニマスタジオ (2006年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (133ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877586393

記憶のスパイスの感想・レビュー・書評

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  • 2015/05/08 読了

  • 文章と写真がきれい。
    紅いものチップス
    ケチャップ味の焼きそば
    タイ風煮豚ライス
    チヂミジャガイモの丸焼き

    なんかは作ってみたい。

  • 文章と写真が素晴らしかった。
    小さい頃を思い出す様な、忘れてしまった気持ちを思い出す。
    大概の人が忘れてゆくであろう、情景をひとつずつ覚えている人だ感じました。

  • このひとの言葉は美味しい。

    全部に物語がある。写真も良い。ジャンルの判らない不思議な素敵さがある本。

  •  もちろん、レシピも好き(休日で心身ともに余裕のある時に作る)なのだけれど、この人の書く文章がかなり好き。大型本であるが、レシピではなく、エッセイのついた写真集のカテゴリ。字体が大きいせいか、文章が少ないせいなのか、なにか物足りなく思ってしまう。

  • 料理家高山なおみ氏の本ですが、カテゴリをdesignにしました
    なぜなら、写真がすばらしいから。

    「たべる しゃべる」で大好きになった齋藤圭吾さんが写真を担当されています。
    食べ物と、それにまつわる旅の記憶。
    レシピも載ってますが、この本に関してはそれはメインじゃないと思う。

    料理本の「おいしく」撮ったしゃしんじゃなくて、
    そこにある ありのままの物体を撮ったしゃしん?
    見開きの写真は確かに大きく料理だけを映しているんだけれど、
    この写真が捉えてるのは、それだけじゃない っていうか
    画面の外に映るものも一緒に入っている気がします。

  • 作れそうなのはネパールのヌードル・スープくらい?(笑)。地鶏モモ肉を50分かけて弱火で焼くのも挑戦してみるか。

    蝉が鳴き、洗濯物がひるがえる。カンカン照りのお昼どき、母がシミーズ姿でタオルを首にかけ、箸を持って庭に出てくる。氷水を浮かべた冷やご飯を片手に、ひょいと梅干しをつまみ、縁側に腰掛けてサラサラかっ込む。私は、母のお尻の辺りにごろんと寝そべり、柱に足をくっつけて、ひんやりした場所を探している。

  • 匂いや味の記憶ってあると思う。
    むしろそれと結びついた記憶は
    深く刻まれているような気がする。

  • レシピかと思ったら食べ物にまつわる旅の記憶だった。けど、すごくいい!意外性。

  • ANAの機内誌、「翼の王国」に2年間連載されていたものをまとめたもの。
    高山さんが各地に旅行したときの思い出がエッセイで書かれ、そのエッセイの核となる料理のレシピがそれぞれ載っています。
    他の本にリンクしてくるところもおもしろい。(高山なおみさんの本を何冊も読まないとリンクしてこないのでファンしかできない楽しみ方ですが笑)
    この本の写真を撮っている齋藤圭吾さんの写真も素敵。
    ちなみに、後で挙げる「たべるしゃべる」という対談エッセイに、齋藤圭吾さんが出てくるんですが、この方自身も魅力的な方。
    ホント写真好きなんだなこの人、って感じます。
    写真集探してるんだけど、なさそう…雑誌とかのお仕事がメインなのかも。

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記憶のスパイスの作品紹介

全日空機内誌「翼の王国」に連載されたエッセイ「記憶のスパイス」が書き下ろしを加え一冊になりました。

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