文房具で包む

著者 : 井上由季子

• アノニマ・スタジオ (2006年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[藤田さんの感想 · 2014年9月8日]

これはセンスが問われる包み方。
ラフな付き合いの友達や、ちょっとしたお返しになら使えそう。

[ねねさんの感想 · 2013年8月23日]

普段使っているあまり文房具を活かしちゃう。
発想が面白い。

ひと手間かけてあるように見せるのは素敵ですね。
友達とか、軽いやりとりには使えそう。

[江崎 冬華さんの感想 · 2013年2月8日]

机周りにある身近な文房具を使ったラッピング本
…のはずがラッピングというにはかなりツラいものもチラホラ
ゼムクリップと輪ゴム、ホッチキスが特に苦しい　苦しすぎる
（逆に面白いので借りてしまった）

[mamepunさんの感想 · 2011年3月31日]

アートすぎ？もう少し実用的だとよかったんだけど。

[和泉さんの感想 · 2010年11月10日]

発想の転換。
仕事で使っている、事務用品や文房具がかわいく見えてきた。
どこにでもあるもので、はっとするような素敵な贈り物になる。

[-さんの感想 · 2008年8月4日]

包めてないだろ！ってのもあるけど、アイデアとしてはなかなか。
養生テープほしい。

[たろお//さんの感想 · 2008年3月18日]

2008/3
タイトルどおり、プレゼントをするときに文房具でラッピングしたものを紹介した一冊。でも、“包む”という単語を一般的に使われているものとは違う定義づけされているので、こういう表現方法もあるんだなと感じさせてくれる。

[金城学院大学図書館さんの感想 · 2022年5月27日]

【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/

[ひとこさんの感想 · 2021年2月18日]

2021.01.24

写真の撮り方による。

[サトさんの感想 · 2015年5月11日]

工夫次第でいろんな文房具で包める。でもなんか包みかたはごちゃごちゃしてていまひとつ