今日のおかず

著者 :
  • アノニマ・スタジオ
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本棚登録 : 299
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877586805

感想・レビュー・書評

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  • ナンプラーを使ったり、ちょっとだけ個性的なレシピだけれど、根っこは基本に忠実なレシピで、信用できるなぁと思う。

  • どこにでもある家庭料理の本。
    でも レシピの工程がすべて”ひと手間”
    かかっている。
    いつまでも大事にしたい本。

  • わりと、ボリュームがあって
    肉とか油とか、これでもかっ!!と使いつつも
    ロシアの古道具屋で見つけたとかなんとかいいそうな
    ちょっとひびの入ったようなお皿に乗っけて
    うーん。センスだな。
    参考にしたいけど
    なかなか、現実にならない、センスを磨くのにいい本。

  • 間違えて買ったけど、重宝しそうな一冊。どれも美味しそう。

  • またしても買ってしまいました。
    ぺらぺらめくっては楽しんでます。
    絵本みたくして楽しんでます。

  • “「いつもの」ごはんがもっとおいしくなる”
    『おかずとご飯の本』の続編です。高山家でくり返し作られる定番料理から、季節の素材を使うともっとおいしいおかず、おつまみまで103品。食べる人の喜ぶ顔が浮かぶ、お腹も心も満たされる1冊です。

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著者プロフィール

1958 年静岡県生まれ。料理家、文筆家。レストランのシェフを経て、料理家になる。におい、味わい、手ざわり、色、音、日々五感を開いて食材との対話を重ね、生み出されるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。また、料理と同じく、からだの実感に裏打ちされた文章への評価も高い。著書は、経験や体験に裏打ちされた料理書や料理エッセイのみならず紀行記や日記、絵本など多数。

「2023年 『帰ってきた日々ごはん13』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高山なおみの作品

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