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- Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
- / ISBN・EAN: 9784877587123
感想・レビュー・書評
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料理に関するポジティブな意見がたくさん。朝ご飯食べた後すぐに「今日の夕飯どうしよう」とか考える暇があったら、食欲やスーパーの買い物で、食材を見繕ってパパッと作れ!みたいな。
最初から最後まで守備一貫。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
バリバリ働き人生を謳歌してる女性こそ、料理の本質を楽しむべきだ。
なぜなら、料理とは食べるための行為すなわち生きるということに直結する行為だから。
あるものでぱぱっと料理を作れたり、ホームパーティを難なくこなせる女性こそ、仕事ができる聡明な女性。
・・というような主旨と理解しました。
図書館の予約本コーナーにあるこの本を見つけてタイトルにひかれ、その場で予約しました。
一昨年くらいのCREAでこんなタイトルの特集号あったな。 -
悪くないけれど。
残るものもない。
深く入っていく感じがない。
エッセイといえばそんなものかもしれないけれど。