小鳥の贈りもの―おおぞらに向かって飛び立つあなたへ

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制作 : Pirkko Vainio  山川 紘矢  山川 亜希子 
  • アノニマスタジオ (2013年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877587215

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小鳥の贈りもの―おおぞらに向かって飛び立つあなたへの感想・レビュー・書評

  • Voor wie wil vliegen by Pirkko Vainio
    (英題)For Those Who Want to Fly

    しみる本。
    どの言葉もいつでも覚えておきたい。

    わたしたちは、ひとりひとり
    なにかを学ぶために、
    この地球に生まれてきます。
    そして、
    自分なりの生き方や、やり方で、
    それを学んでゆきます。

    過去にこだわっていると、
    自分がどこに向かっているのか、
    先のことが見えなくなります。

    ころぶのも、
    時にはよいものです。
    いらないものがとれて、
    自由になるからです。

    影にながさは、
    お日様がどこにあるかで、
    ちがいます。
    自分の立場や状況によって、
    ものの見え方もちがってきます。

    高くジャンプしても、
    カエルはカエル。
    空を飛ぶ鳥とはちがいます。
    あなたはあなたのやり方があります。

    他の人を見て、うらやましがったり、
    自分と他人をくらべたりしても、
    なんの役にも立ちません。
    あなたの才能は、
    これから大きく花ひらいてゆきます。

    水に映る自分の姿を見ると、
    未来の自分を思い描けて、
    楽しくなります。

    幸せなときは、
    足の先っぽまで、
    まるで花になったみたいに
    幸せに感じます。
    友だちも来てくれました!

    翼があるからといって、
    すぐに飛べるわけではありません。
    なにごとにも練習が必要です。

    ためしに飛んでみたら、
    失敗したけれど、
    ますますやる気がでてきました!
    さあ、もう一回!

    傷つくのをこわがっていると、
    もっとこわくなって、
    いつまでも飛べません。

    勇気とは、
    自分の弱さを受け入れる強さを
    もつことです。
    こわいと思っている自分を受け入れて
    さあ、飛んでみよう!

    思いきって、飛んでみたら、
    うまく着地できました。
    勇気をだせば、
    なにごともうまくゆくんだね!

    もっと自由になりたいと思って、
    いろいろ試しているうちに、
    どんどん強くなってきました。
    なにごとも体験なのだ!

    誰かが世話をやいてきたら、
    「大丈夫です」
    とはっきり言いましょう。
    人の言いなりになってはいけません。

    自分で考え出した、
    ちょっと変わったやり方は、
    なかなか他の人にわかってもらえません。
    でも、
    本当にやりたいと思ったら、
    人がどう思うかなんて気にせずに、
    思いきってやってみよう。

    他の人のやり方を観察するのは
    役に立ちます。
    でも、それをまねして、
    本当の自分を見失ってはいけません。

    そして、
    時にはゆっくり休んでもいいのです。
    他の人が働いていても
    気にしないこと。

    忍耐強くよじのぼるのは、
    頂上へ行く一番の近道ではないけれど、
    一歩のぼるごとに
    自分に力がついてゆきます。

    他人の道具を借りてきても、
    飛べるようにはなりません。
    自分を信じて、
    自分の力で飛びましょう。

    自分のダメなところを嘆くよりも、
    未来のすてきな自分の姿を想像して、
    わくわくしましょう。

    星まで手がとどかなくても、
    星のことを夢みていると、
    いつか、
    空高く飛べるでしょう。
    夢は必ずかないます。


    *贈るのにも最適な本

  • 内容は分かりやすく、どこかで読んだことあるものだけど、絵のかわいさにやられ、ひさびさに即決購入。
    読みやすい!

  • 自分には自分の人生があり、他人と比べても何にもならない、そして、自分にはまだまだ大きな可能性がある、というメッセージが心に響きます。プレゼントにしてもいい大人の絵本です。

  • 子どもから大人まで人生のいろんなシーンにプレゼントしたくなる素敵な本。

  • 生まれたばかりのひな鳥が、人生経験を積み、空高く飛び立ってゆくまでの話。小説『アルケミスト』の訳者・山川紘矢さん、山川亜希子さんによる翻訳で、私たちの人生に哲学的な示唆と、挑戦する力を与えてくれる絵本です。人生、恋愛、仕事、卒業、進学…新しく何かを始めるすべての人へ。

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小鳥の贈りもの―おおぞらに向かって飛び立つあなたへの作品紹介

子どもから少年に、少年から青年に、そしておとなになるための、そしておとなになってからもさらに成長し、豊かな人生を切り開いていくための、あたたかいアドバイスがいっぱい。

小鳥の贈りもの―おおぞらに向かって飛び立つあなたへはこんな本です

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