ひゃくおくまんのサンタクロース

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制作 : マリカ・マイヤラ 
  • アノニマ・スタジオ (2014年11月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877587314

ひゃくおくまんのサンタクロースの感想・レビュー・書評

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  • 12月に入り、街の中は赤と緑と金色のモールでいっぱい。子供たちがクリスマスプレゼントを欲しがらなくなったのははるか昔。果たして小さな頃はサンタの存在を信じていたのかどうか?

    なるほど、そうか、サンタはいないのではなく、見えなくなっただけであったか。子供に夢と贈り物を届けるサンタ。子供が増えて一人では届けられず、二人に分身、でも体は小さくなってしまった。世の中のこどもの数がさらに増えると、サンタの分身も増え、体はますます小さくなりプレゼントも運べない。

    そこでサンタが考えたことは・・・

    サンタクロースっているの?という子供の定番の質問に、ニコリと微笑んで夢を与える回答です。

  • 12月になるとやっぱりクリスマスの本を探してしまいます。
    名作や、古くからある本はほとんど読み尽くされた感がありますが、これを見つけたときには「おおっ!」と思いました。
    この本は実は去年に見つけたのですが、残念ながら去年は読み聞かせの当番が12月に回ってこなかったため、1年間寝かせていたのでした。
    サンタクロースの存在を疑い始める高学年にぴったりの本だと思います。
    高学年だともう信じていないかな?
    信じていないけど、そういわれたらそうかも・・・と思ってもらえたらいいな。
    読み終わったら、一緒に聞いてくださっていた先生が、「そうか~、僕も毎年命令されてるな~」って言ってくださって、より信憑性が増したかと思います。

    平成27年12月 5年1組・2組

  • 「サンタクロースって本当にいるの?」と聞かれて
    困ったときに、読んでほしい一冊。

    むかしむかし、サンタクロースは、子どもたちにプレゼントを配るためにひとりでがんばっていました。時が経ち、子どもの数も増え、ひとりでは出来なくなったサンタクロースは神さまにお願いをして…。「サンタクロースって本当にいるの?」と聞かれて困ったときに、読んでほしい一冊。

  • 薄々、そうじゃないかと思ってた。
    親の立場として思う。これは私にとっての実話です。

    この冬、今はもう成人した我が子に、久々のクリスマスプレゼントとして贈りました。

  • 一生懸命なサンタが可愛い。
    可愛いけど、今読む絵本じゃない。
    まだウチのチビずには早いよー。
    二人ともサンタさんの存在を信じてるようだし。
    「え?売り切れてんの?じゃあそれサンタに頼もう。サンタは売り切れ関係ないだろ。」と先日も言ってたから。
    読ませないように慌てて隠した!

  • だんだん大きくなって成長して、
    サンタさんってほんとうはいないんじゃないの?
    って思い始めたぐらいに読んだら納得してくれるかも!

    4分の1の大きさになって
    煙突からお家に入るようになるところがとってもよいね〜〜絵もかわいい〜〜クレヨンかな?

  • フィンランドのシュルツ社から出版されたとあって、サンタの絵がいかにもなサンタでなくトムテなとこが良い!

    小さい頃、プレゼントは親から貰うものだと分かっていたけど、サンタの存在を疑わなかった。
    親が私にどう説明していたか忘れちゃったけど、こんな感じだったのかなぁ。
    そっと部屋に置いときたい本。

  • 世界中の子どもたちが増えて、一人ではプレゼントを配れ着れなくなったサンタさん。

    神様にお願いして、一人が二人に、二人が四人に・・・。
    それに比例して、大きさが元の半分に半分に・・・。

    とうとう小さくなり過ぎて、プレゼントを運べなくなってしまったサンタたちは、大人の耳にささやきます。
    「子どもにプレゼントをあげなさい」

    サンタクロースって本当にいるのと訊かれた時、読んであげたい1冊。

  • 大人がサンタの理由がわかります。
    とても素敵だなって思いました。

  • サンタクロースが増える度に、ちょっとづつ小さくなっていくお話。
    子供の「サンタさんは本当にいるのか?」の疑問に答える時にとても良い絵本。
    サンタクロースの解釈としては、非常に素晴らしい!
    が、ウチの子はまだまだ「サンタクロース」の存在を疑ってはいないので、見せられないなぁと思った。

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ひゃくおくまんのサンタクロースの作品紹介

むかしむかし、サンタクロースは、子どもたちにプレゼントをくばるために、ひとりでがんばっていました。時がたち、人間のかずがふえ、子どものかずもふえました。ひとりではくばりきれなくなったサンタクロースは、神さまにおねがいをして…。

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