瀕死の双六問屋

  • 41人登録
  • 3.56評価
    • (4)
    • (7)
    • (16)
    • (0)
    • (0)
  • 8レビュー
著者 : 忌野清志郎
  • 光進社 (2000年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877610487

瀕死の双六問屋の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 2013年12月03日読了。キヨシローによるエッセイ・雑文・マンガ・イラスト・オススメ曲紹介とガッタゴッタ煮の雑誌「TV Bros」連載記事の編集本。ちょっとした言葉の選び方・フレーズにいかにもな「キヨシローらしさ」ひねくれ・子どもっぽさ・純粋さ・怒り・センチメントなどが感じられる。穏やかな前半・イントロから虚実入り混じりどこだか分からない地点へ展開していく構成や文章のリズムも大変面白い。もちろんマンガ・イラストの味もなかなかのもの、読み応えあった。1998~2001年という連載期間が「冬の十字架」発売中止にまつわるゴタゴタとかぶる時期であり、単純なレコード会社批判的な文章が目に付くのは読んでいてあまり気持ちのいいものではないが・・・それもキヨシローの純粋さゆえ、か。彼が今生きていたら何を思い、どう活動していただろうか?

  • 高校生のときに読んだ。2000年。
    付録のCDが素晴らしい。フリーターの歌。
    ー仕事を持ってちゃ、フジロックにも行けません。

    「本当に必要なものだけが荷物だ!」

    「人には2種類ある。クリエイティブな奴と、そうでない奴。
    人に使われてる奴と、自分で作り出す奴。」
    「ブルースを忘れるな。」
    「自分の夢を実現するにはおとなしくしてちゃダメだ。」
    「俺が笑いながら作った歌に目くじら立てるような奴、
    相手が小さすぎる。」
    数々の明言がたくさんちりばめられた本。

  • 友人に『瀕死の双六問屋』CDもダビってもらいました。感謝!

  • ROCK MY SOUL!YES!

    清志郎のお薦めmusic紹介付きで、2週間置きに約2年間に渡って綴られたつぶやき。
    ことばが音楽のように心に滲みわたる。
    なぜだろう、そこには愛があるから!
    愛って言葉をこんなにカッコよく言い放てる大人になりたいものです。

    選書:川島

  • 絶版にならないうちに早く買うんだ!清志郎の才気あふるる文章はもちろん、付録のCDが最強!「瀕死の双六問屋のテーマ」「遠いシナリオ」「フリーターソング」どれも鳥肌モノです。

  • 文章のリズム感が好き。

  • ロックであり続ける。

全8件中 1 - 8件を表示

瀕死の双六問屋を本棚に「読みたい」で登録しているひと

瀕死の双六問屋を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

瀕死の双六問屋を本棚に「積読」で登録しているひと

瀕死の双六問屋はこんな本です

ツイートする