思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき

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制作 : Napoleon Hill  田中 孝顕 
  • きこ書房 (1999年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (610ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877710514

思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つきの感想・レビュー・書評

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  • 成功のノウハウ本の集大成。
    今となっては驚きは少ないだろうが経験者が語る自己啓発書としての祖の分類。
    ここまで細分化してるのもその後の時代においてないように見える。
    生い立ちが見える分、自叙伝なところもあってそこは興味深い。

  • 願いを実現するには強い意志が必要
    世界的に著名な自己啓発本と新人研修で教わり興味本位で読んだ。約20年の成功者の調査から導き出された成功の方法について書かれている。
    その本質的な内容は以下2点だ。
    1. 強い意志
    2. 具体的な行動計画

    実現するにはとにもかくにも強い意志が必要とのことだった。ひたすらこれを主張していたように感じた。
    強い意志に基づいて,諦めずに忍耐強く行動を続けることが大事とのこと。一般的に当たり前のように思われるがおそらく大事なのだろう。

    これを推進するための,ネガティブな思考などはやめることを主張している。それを示すためにも失敗する人の考え方や成功者の例をあげて説明している。
    根拠が薄かったり若干うさんくさいところもあるが,的はずれなことは書いていないと感じた。

  • 1908年にアンドリュー・カーネギーに出会ったナポレオン・ヒル博士が、20年間に渡り500名以上の各界成功者をインタビューをし、成功への「新しい哲学」をプログラム化が完成した。その後、検討が重ねられ、現在の本となった。

    「求め、信じれば、手に入れることができる」ということを基本として夢を実現するためにすべき事が描かれている。

    はっきりとした明確な目標を持つこと
    実現したいものの引き換えに犠牲に出来るものを明確にすること
    目標に最終期限を設け、行動計画を立てること
    潜在意識に目標を達成した自分を信念として植え付けること
    知識は得るだけでなく、利用してこそ富を蓄積する力となること
    大きな成功が敗北感の後に訪れる、決して諦めないこと
    自分がして欲しいと思う事を、何よりもまず他人にしてあげること
    互いに刺激し合える仲間(マスターマインド)と、共通の目標を持つこと
    素早い決断ができ、一方で過去の決定を覆すときに慎重であること
    様々な境遇が絶え間なく起こる人生に、忍耐強くあること
    報酬以上の仕事をすること
    安定は冒険の卵であることを知っていること
    毎日、一定時間給与の対象とならない仕事をすること
    人の強さはその人の弱さから生まれること
    自分の選んだ仕事でリーダーとなること
    第6感を働かすこと
    本脳を創造的なものに転換すること
    悲しみを災いではなく、魂を高める恩恵として受け止めること
    自分に征服されず、自分を征服すること
    優柔不安と疑惑からくる不安を克服すること

    などが書かれています。自己啓発の原点のような本ですが、富を幸福の基本と考えているところは「道は開ける」や「人を動かす」と比べ浅い印象を受けました。

  • この本の価値を読んですぐに定めることはできない。
    当然のことながら、読んですぐに成功するわけではないから。
    やってみなければわからないし、やり通さなければわからないということ。

    正直にいうと、本書の内容は、所々に挟み込まれるナポレオンヒルプログラムの宣伝が不愉快なこと(結局高額なプログラムに勧誘したいだけなのでは?)、また、挙げられている成功例との因果関係にいまいち説得力を感じないこともあり、本当に信頼に足る哲学・方法論ではないと思う。

    ただ、豊富な成功原則が挙げられており、読んで損はないとは思うし、本書でも勧めているように何度も繰り返し読み込んでいくことで、成功者のメンタリティを自身に植え付けることはできるのかもしれないとも感じた。

    とにかく、これを読めば成功できる!人生が変わる!なんていう即効性は、当然ながらありません(笑)

  • 2,3年前に読んだ本だが、先日日本の実家に寄った時に久しぶりに書棚に見かけたので持ち帰った。当時色々この本から感銘を受けたことを覚えているが、大きく心に残ったのは下記の二点。

    カーネギーが子供たちに物質的資産の類を一切残さなかったこと。
    (曰く「魚を与えるのではなく、釣り竿を与えることが大事」)
    明確に思い描くビジョンは必ず実現するし、今までも実は実現してきている。

    ビジョンに関しては個人的な体験談がある。それは中学生頃から始めていた「欲しい物リスト」だ。価値に関わらず一つ一つ明確に「欲しい物」を紙に書いて、机の前に貼っていたのだが、そうすると不思議なことに気づいた。本当に欲しい物は一つずつ手に入り、リストから消えていくのである。そしてその他のいくつかは実は今本当に「欲しい物」ではなかったことに気づいてリストから自分で削除する。これを繰り返すうちに小生自身、願い続ければ「本当に欲しい物は必ず手に入る」という自信がつき、不思議と不自然な物欲が消えていくということも経験した。今ではリストは無くなったが、この自信は今も続いていて、本当に欲しい物があればいまだに何でも手に入ると思っている。そう、思考は現実化するのだ。そして、このビジョンによって他人への羨望や嫉妬という思いはかなり薄らぐということも実感した。人間自分が欲しい物さえしっかり手に入れていたら他人のことなどどうでもよくなるものである。

  • ★願望実現のための6か条★
    1.あながた実現したいと思う願望を「はっきり」とさせること。単にお金がたくさんほしいなどというような願望設定は全く
    無意味なことである。
    2.実現したいと望むものを得るために、あなたはその代わりに何を”差し出す”のかを決めること。この世界には代償を必要としない報酬など存在しない。
    3.あながた実現したいと思っている願望を取得するための「最終期限」を決めること。
    4.願望実現のための詳細な計画を立てること。そしてまだその準備ができていなくても、迷わずにすぐに行動に移ること。
    5.実現したい具体的願望、そのための代償、最終期限、そして詳細な計画、以上の4点を紙に詳しく書くこと。
    6.紙に書いた宣言を1日に2回、起床直後と就寝直前に、なるべく大きな声で読むこと。

    ★自分のほしいものを本当に手に入れることができるのだと自分自身で確信するようにならない限り、莫大な富を手に入れることは、とうていできない。

    ★人生の戦いに勝つのは、必ずしも最も強くて、最もすばしっこい人ではない。最終的に勝利を収めるのは”私はできる”と思っているひとである。

    ★★自分がしてほしいと思うことは、何よりもまず他人にそうしてあげること。

    ★知識が力になり得るのは、知識が目標に
    向けた行動プランの中で活用されたときだけである。

    ★リーダーになるための11の条件★
    1.ゆるぎない勇気
    2.セルフ・コントロールの脳力
    3.強い正義感
    4.強固な決断力
    5.計画性
    6.報酬以上の仕事をする習慣
    7.明るい性格
    8.思いやりと理解
    9.詳細を認知していること
    10.責任感
    11.協調性

    ★逆境の中にはすべて、同等かそれ以上の
    大きな利益の種子がある

    ★★1センチ余分に進む★★
    →給料や報酬以上のサービスをする
     会社が要求している以上の仕事をする

    ★熱意はこうして持つことができる★
    1.大きな声で話をすること
    2.早口で話すこと
    3.強調すること
    4.間を取ること
    5.声に微笑みを込めること
    6.話し方に変化をつけること

    ★人間は、自分の愛する仕事に携わっているとき、または愛する人のために仕事をしているときに、最も仕事の効果をあげる

    ★★今後6ヶ月の間、1日最低一人の役に立つことをすること。そしてその奉仕に対して何の報酬も期待せず、受け取らないこと

    ★失敗したら、失敗の分析をすること

  • まだ誰もやっていない新しいことをしたい人、落ち込んでいる人、企業する人、やりたいことがある人、に効果がありそうな一冊。
    個人的には、励ましてくれる本だと思っている。
    周りの声や観念ではなく自分を信じること。
    この本の重厚感もいい。

  • 確かな成功哲学を学べる本。読み物というよりはアクション・マニュアルとして読み進めていけるのがいい。素直に取り組んでみたいと思い、読み進めながら実践しています。特に明確な目標と具体的な計画の大切さに気付けたのが良かった。

  • 「まんがで知る教師の学び」P168で、『絶対に読みたいビジネス書』として紹介されていた。
    ナポレオン・ヒルの成功哲学が、具体的な17のステップで紹介されている。厚さもあり、体裁からして”古典”である本書を、正直最初はなかなか読み始めることができなかった。しかし、読んでみると意外とよみやすい。ステップ形式で書かれてはいるが順を追う必要もなく、飛ばし読みもOK。内容も”古さ”を感じさせないリアリティがある。
    中でも、成功ステップの失敗に関する定義(訳)は興味深い。「失敗も生き物である」失敗をどうとらえるということが具体例を交えて書かれている。
    成功哲学の王道というべき書は、常に手元においておき、折に触れて自分自身をチェックしていきたいと思う。

  • 少し前に読んだ本にも書いてあった通り自分が心からやりたいことを常に頭に描いて考える習慣を作ることが、思いを実現できる第一歩なのだと。
    思い描いたことは何でもできるとは言いすぎな気はするが、実際チャレンジする前に自分の頭で考えて一番先に諦めたりすることはよくあり、思いを強く持ち進んでいきたいとおもった。
    ただ、どの本にも書いてあるが、何かを手にいれるためにはかならず代償があると。それがプライベートな時間であったり家族や大切な人と過ごす時間であるような気がする。
    自分の持っている時間は有限であり、その時間をどこにどれだけ割くかはその人次第なのだと思う。
    富や名声にも憧れるが、個人的には大切な人と過ごす日々の時間も大事なので、自分なりにバランスよく生きていきたい。

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あなたのこころをドンと揺さぶり、新しい人生を開眼させる世界的名著。ナポレオン・ヒルの「成功哲学」、新装版で登場。

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