エスキモーに氷を売る―魅力のない商品を、いかにセールスするか

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制作 : Jon Spoelstra  中道 暁子 
  • きこ書房 (2000年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877710583

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エスキモーに氷を売る―魅力のない商品を、いかにセールスするかの感想・レビュー・書評

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  • NBA27球団で観客動員数最下位だったニュージャージー・ネッツの社長になり、一位のチケット収入売上を達成した経験をもとに書いたマーケティングの本。

    内容は販売利益を上げるために基本的なことも多い

    ・購入するかわからない人から売り上げを期待するよりも、既にチケットを買ったことがある人にもっと魅力的なチケット販売のアプローチを検討する
    ・「わが社ではいつもそうやってきた」は疑った方がいい
    ・顧客が買わずにはいられないような商品をつくる
     →価格を下げる、価値を付加する、もしくはその両方

  • ・商品はどこかに欠陥があるもの
    ・今ある顧客を大切にする
    ・テロリストグループを作る
    ・クライアントをヒーローにする
    ・価格競争が機能するのは、元の値段で顧客が価値を感じている時
    ・顧客が買わずにはいられないような商品をつくる
    ー価格を下げる、価値を付加する、その両方

  • 「これ、まだ手に入るんだぁ」1刷を買って、その後の日本のプロスポーツ界をチラ見してきたものには感慨深い。プロスポーツのマネジメント(集客、収益)本。おそらく日本のプロスポーツの裏方で間接的にでも影響を受けていない人はいないだろう。(スポーツ以外でも例えば『くまモン』を普及させる手法なんかがそうかなぁ?)最新の知識ではないかもしれないが、内容は不変で超~平易。お勉強をしてこなかったと自覚するスポーツ選手、まずはここから始めてみたらぁ・・・なんてブクログに書いても届くのかは疑問だが (^^)

  • 基本的なことが書かれているが、人気のない商品を人気商品と組み合わせてパッケージングしたり、視野を広げてものごとを考える。販売方法の引き出しを増やすのには良い本。

  • 筆者は、自分が以前から興味があったスポーツにおける集客ビジネスを手がけていたとの事で手にとった。スポーツビジネスの内容ではないが、顧客主義の有用性を感じられる内容であった。

  • 2014/2/26

  • 古本屋で購入。うーん、大事なのは重々承知してるけど、やはりマーケティングに興味が持てない・・・。

  • タイトルからは予想外のスポーツチーム・マーケティングの話だったので、少しピンときづらいところはあったが、マーケティングの重要な基本とヒントが所々にあった。文章は多少読みづらいのは、訳なのか原文なのかは不明。直感的でない二重否定や比喩表現が多い気がした。

  • 2000年に売られた本なんだって所にまず驚く。
    時代が変わっても、根本的なところは変わらないんだなあって。

    まず、売上を上げるには、「買いたいという人にもう少しだけ多く買ってもらう」
    今まで、たくさんの人に少しずつ買ってもらうってことを考えていて、マーケットのシェアを、そのマーケットに興味がある人の数だと思っていた。
    でも、10人で1000円の規模でも、100人で1000円の規模でも、売り上げは同じで、前者の10人に1.1倍多く買ってもらうほうが、後者で新規10人増やすよりは可能性があると思う。

    そして、顧客が何をしてほしいのかを考える。
    今のサービスで十分なのかどうか。
    もっとこうしたほうが良いのではないかを絶えず考える。

    スポーツチームのマーケティングを記載した事例だが、どの分野の人にも役に立つ内容だと思う。
    BtoCなら顧客が割安など満足するように取り計らい、BtoBなら顧客がヒーローになるように取り計らうこと。

    顧客の期待に応えていくことが信頼へとつながり、新規市場とかというよりもまずは既存のお客さんでしょっていうところが再認識できた本。

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