- Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784877711351
感想・レビュー・書評
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図書館本です。
マインド・マップの創始者の本なので、マインド・マップのことを教えてほしかったのですが、パーティーの社交術の本だった。翻訳時の題名のつけ方が強引すぎたのでしょう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マインドマップの用例集かなと思ったら、よくあるビジネス本という感じでした
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マインドマップを考えた人が、コミュニケーションについて書いた本。
無理に関連付ける必要はないと思う(最初の数ページにマインドマップの絵があるだけ)。
書いてある内容は一般的なこと。
数時間で読める内容。 -
2007/10/07
マインドマップの正しい書き方・活用法等。 -
関連性がつかみやすい、非常に画期的なツールだと改めて思った。マップを描くのが楽しい(2007.08)
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「マインド・マップ」の本かと思って手にしたが、コミュニケーションの本だった。
自分はコミュニケーション力が欠けているので、とても参考になった。
後はこれを実践できれば、
コミュニケーション力の高い人の特徴
1.自分に正直でい続けること
2.人生観ー自分が向かう場所がわかっている
3・他者への変わらぬ関心
4.他者を尊敬する気持ち
5.共感、および人に共感するためにボディ・ランゲージを読み取る力
6.話すべきときと、聞くべきときをわきまえている
7.前向きな態度
だそうです。
その他、
・感謝の言葉を口にする
別れ際に言うと相手の記憶に残りやすい
・「ありがとうは」他人にあげられる、最高のお返しの1つだ
・「空手」と「合気道」の違い
相手と喧嘩するのではなく、相手の怒り、考え方を合気道のように
うまくコントロールする。
で、「マインド・マップ」ですが、
ところどころで、こういう時には「マインド・マップ」を使いましょう。
というように、使用する場面を紹介していました。