奇跡の営業所

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著者 : 森川滋之
  • きこ書房 (2009年2月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877712457

奇跡の営業所の感想・レビュー・書評

  • 爽やかで良い。キーワードは『信頼』『売ろうとしない事』。
    いくら「得だ、安いだぁ」言われてもね。引くし、疑う。

    結局、得だし、安いしで集めたお客様は、そういうお客様の集まりな訳で。もっと安いところとずっと勝負していかないといけない。
    きついよね、それって。自分はそんな土壌の勝負は嫌だねぇ。

    と思った。

  • パワーフレーズ
    「そのエネルギーを解き放つのが「人の役に立ちたい」という純粋な気持ちではないでしょうか」
    誰かと一緒に働きたい、誰かのために働きたい、簡潔ですがとても心温まる営業の話です。エモーショナルな部分を見つめ直したいときに読みたい一冊

  • 絶対売り上げを出せないだろうと思われた営業所を任され、きちんと伝達可能な方法で、最下位から首位のうりあげを獲得できるようになった話。営業手法に関しては、第二章で解説もされている。
    営業職でなくても、学びの多い一冊である。

  • 物語としても感動する。さらに、営業(人との付き合い方)も学ぶことの多い1冊でした。
    営業だけでなく、人間と付き合う仕事をする人にとって必要なことが分かる。

  • 既読感あるような内容でした。しかし実践したいなぁ。

  • 営業に興味ない自分でも共感できた。
    医療行為もある意味では営業と似たところがある気がする。

  • ■書名

    書名:奇跡の営業所
    著者:森川滋之

    ■概要

    全国最下位の営業所が日本一に!
    すべてのセールスパーソンに贈る実話をもとにした感動の物語+解説。

    吉田和人は、ある営業所の所長を派遣という立場でまかされました。
    しかし、集められたメンバーで、営業の経験のある者はゼロ。しか
    も本部から権限も与えられず、全国100ヶ所の営業所で最下位の成績
    に・・・。
    そんな営業所に奇跡が起こりました。
    月のノルマを達成しないと営業所をつぶすと言われたときに、それ
    まで全く営業経験のなかった若い女性が、ある会社から大きな契約
    を取ってきたのです。
    彼女は帰国子女で、日本語もたどたどしく、法人営業は怖くて無理
    だから、個人向けの営業だけをやらせてくれと面接では言っていま
    した。いったい、彼女に何が起こったのか? 所長の吉田は、何をし
    たのか?
    (From amazon)

    ■感想

    以前、ネットで読んだことあったと思うのですが、この本は、ネット
    で連載していたものを、編集して短くしてまとめているようです。

    一部私の記憶にある大口兄弟のお話しとか、ばっさり省かれていた
    ので、恐らく編集していると思います。
    せっかく本にするのだから、全部しっかり載せればもっと深い物語
    になったと思うのですが、この意図がいまいち分かりません・・・

    内容自体は、営業のサクセスストーリーですので、多少できすぎで
    はありますが、実話をもとにしているとのことなので、かなり真実
    に近いのだと思います。

    営業をやっていない人にも勉強になることが書いてありますが、営業
    職の人が読めば、より楽しめると感じました。

    この人のWebの連載が好きだったので、古本屋で見つけた掘り出し物
    でした。

    ■気になった点

    ・その時に教えてもらったのが「机の上に鏡を置く方法」なんです。
     なんだかんだで、こちらの表情って電話越しにも相手に伝わるん
     です。逆に表情を作れば、感情をコントロールできる。だから、
     鏡を見ながら満面の笑みを作ることにしたんです。

    ・営業にとって大事なのは、大きな契約を取ることではなく、小さな
     成果を積み重ねることだ。

    ・人にはそれぞれやり方がある。
     本人にあったやり方を一生懸命やっている人間に対しては、サポート
     さえすれば、必ず結果が出る。

    ・陰で悪口をいう人を、信用しようと思う人はいません。
     その人は、他では自分の悪口を言っているかもしれません。

    ・ウソは必ずばれます。

    ・キャッチフレーズと事例さえあれば、売るのがかなり楽になります。

    ・説明用の資料には、肝心な所は書かない。
     空欄にして、相手にかかせたりする方が相手の理解が深まる。

  • 営業に大切なことを実話に基づき、ストーリー仕立てで記憶に残るので、良いです。営業については『売り込まない』スタンスを中心に描いてあり、話も短くあっさり読めます。

  • 確かに泣けます。部屋読みじゃないと危険。

  • 著者自身が経験の中から得た手法は納得のいくものばかり。

  • 上司から借りた本。1時間程度でスラスラと読めた。物語から営業に大切なポイントを解説していく形式。やや強引な話の展開が気になったが、カバンの選び方やツールの作り方など実践的な内容はかなり為になった。

    ・「なんだかんだ言ってこちらの表情って電話越しでも相手にわかるんです。逆に表情を作れば感情もコントロールできる。だから鏡を見ながら満面の笑みを作ることにしたんです」

    ・隣で人の悪口を言ったり、内緒の話ですと社外秘の話をしたりするのは、例えバレなくても信用されません。それを聞いた人はよそで自分の悪口を言っているのではないかと感じるから。一貫性のある態度が成功への秘訣である。

    ・お客様との話題つくりとお客様から質問をしてもらえるツールが大事。

    ・相手に興味を持つことが営業の基本。そこからゆっくり観察できる余裕を持つ。

    ・アプローチツールには説明文は多く書かず、絵やグラフを書くべきである。それはプレゼンの資料にも役立つ。セミナーのレジュメなどでも回答を書くところを空欄にしたり、余白を大きく取ったりすると参加者の理解が深まる。

    ・万策つきたとき、あきらめないという選択肢がある。

    ・カバンは「床に置いたとき立つもの」「大きいファスナーが2つあるもの」

  • 良書ではあるが、後半の展開が強引ではないかな。

  • 西瓜丸のレビューを拝借

    ・売りこまない方がラクに売れる

    ・15秒くらいで、商品やサービスを説明できる言葉を持っていると有利。キャッチフレーズと事例があれば、かなり売るのがラクになる。写真など、ビジュアルに訴えかける証拠があると完璧

    ・プレゼンテーションでは、商品やサービスの説明よりも、それらを買うとどんないいことがあるのかを具体的に思い描けるようにすることが最重要

    ・説明用の資料には肝心なところを書かない。肝心なところは口で説明する。セミナーのレジュメなどでも同様

    ・言い訳する替わりに行動する。行動をしていれば必ず結果は出る。

    ・「万策尽きたとき、あきらめないという選択肢がある」(福島正伸氏)

  • 2009.05.27

    いい話です、これが実話に基づいているというのだからスゴイ!
    チームだからこそできること、ですね。
    人をまとめること、人を動かすこと……こんなリーダー、あこがれます。
    それにしても営業って深いんだなー。改めて思いました。「営業は人間観察」とのこと、それって秘書も同じだよね……

  • 営業の正しいやり方、売り方なども学べたが、同時に仲間で仕事をする意味、 リーダーとしてのありかたなども学べました。

     チームで仕事をするにおいて、メンバーの一人ひとりに、どんな立場、役割を与えればいいのか、今のやり方は個人の持ち味を活かしきっているのか、そんなことを考えさせられる本だったと思います。

     読み物としても面白いと思いました。
     営業職ではない人も、「仲間と一緒に仕事をする」という意味で読んだらいいと思います。

     営業職の人。
     「仲間」仕事をするという気持ちをもっと強く持ちたい人。
     ちょっと感動したい人。
      
    におススメ。

  • あっさり読めた。確かに泣ける物語かも。実話っていうのがベースだから説得力があるのかな?

    福島先生の紹介できこ書房になった、とあとがきにあった。
    装丁も本文デザインも「どんな仕事~」と同じ井上新八さん。写真使いが上手だなあと思った。

    営業は根性や経験じゃない

    いきなり売り込まない
    営業ツール(紙芝居営業)
    かばん選びのポイント

    このへんはなるほど!です。

  • 営業のおもしろさ、醍醐味を味わうことができる本なのだと思う。(自分は営業をしたことがないから分からないが・・・)[2009/04/29]

  • ぜひみんなに読んでほしいです。感想聞きたい!

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