父からもうすぐ逝ってしまう君へ 心を揺さぶる37話

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制作 : 桜内篤子 
  • きこ書房 (2009年9月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877712525

父からもうすぐ逝ってしまう君へ 心を揺さぶる37話の感想・レビュー・書評

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  •  ボブ・グリーンのことは、かつての職場の同僚から教えてもらった「アメリカン・ビート」というコラム集で初めて知った。
     読んですぐにファンになり、ボブが来日した際には、その同僚と一緒に講演会にまで参加した。
     かなり昔のことなので、その講演会の内容までは覚えていないが。
     そんなボブの作品を久しぶりに読んだ。
     正直、初めて彼のコラムを読んだ時のような感動は味わえなかった。
     妙に愚痴っぽくなった印象も受けた。
     それでもジーンとくるコラムはあるし、市井の人々を見つめる視線は昔から変わってはいない。
     色々とあって、現在はコラムを書いていない(コラム以外の執筆は行っている)彼だが、出来ることなら復帰して欲しいなと思っている。

  • 10代の頃から親しんできた彼のコラム。私のアメリカに対するイメージは、彼の本によるところが大きい。
    久しぶりに彼のコラムを読んで、変わってしまったアメリカを嘆きながら、それでも優しい眼差しを忘れない、いつもながらの温かさを感じました。ただちょっと愚痴っぽいのは歳をとったからかも(笑)。

  • 表題通りのものを含む新聞に執筆した珠玉のコラム集。著者が体験したり、見聞きした人生の機微を伝えるいい話、日常生活のスケッチ、泣かせる話などを集めたもの。
    おいしいコーヒーと静かな時間を用意して、素晴らしい時間を楽しむための一冊。

  • 名コラムニストの心温まる37のコラム。

    さすがに構成がいい。

    面白い題材が見つかると、得てしてそれのみ書いてしまいがちだが、この本の多くのコラムは、短い中に複数のエピソードがある。

    アメリカ社会の心が枯れている現状は、そのまま日本にも当てはまる。

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ボブ・グリーンの作品

父からもうすぐ逝ってしまう君へ 心を揺さぶる37話はこんな本です

父からもうすぐ逝ってしまう君へ 心を揺さぶる37話の作品紹介

「親子のふれあいにお金はいらない」「彼女が成し遂げたこと」「いちばん大事なゲーム」「おねがいだからここにいさせて」…愛しくて、せつなくて、限りなくやさしい。名手ボブ・グリーンが活写した、人生の光と影。"気づき"と"感動"のベストコラム集。

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