毎日、社員が感動して涙を流す 理想の会社

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著者 : 福島正伸
  • きこ書房 (2009年10月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877712532

毎日、社員が感動して涙を流す 理想の会社の感想・レビュー・書評

  • ブクブク交換で出会った一冊となります。
    物語仕立てですが「生涯の仕事」を意識させてくれるような感じで。

    根底にあるのは「ありがとうで始まり、ありがとうで終わる」との理念。
    これはなにも仕事に限った話ではなく、物事を進めるには大事かなとも。

    以前、まず「ありがとう」から会話を始めるんだ、
    なんておっしゃっている方がいて、その方の周りは笑顔が一杯でした。

    また一緒に仕事ができれば、なんて風にも思っています。

  • 福島先生が描く「理想の会社」の姿です。そして「理想の会社」の描き方も指南されています。大昔、本書の草稿となるコラムが、福島先生のホームページに載っていて、興味深く読ませて貰った事があります。

    本書を読みながら時々目頭が熱くなる事があります。本当に感動は身近にあるなと実感できます。反面、ワークライフバランスを取らなければならない立場とすれば、時間を好きなだけ仕事に注ぐ働き方は、どうしても無理があるように感じてしまいます。まだまだ働き手が、専業主婦家庭のお父さんが標準であるかのようなスタンスに、少しだけ違和感を感じたのは本音です。

    ...とは言え、「理想の会社」を構成しているものを分解していくと、確かに無条件でできることも沢山ある事に気づかされます(^^)

  • 【夢しか実現しない】
    いい言葉ですね。本書を読み、当たり前のことに感謝することを忘れているなと、思い知らされました。まずはありがとうを毎日言うことから始めよう。

  • 本書の中にも書いてあるように、「胡散臭い」。
    が、でもこういう会社・人間関係の場所に身を置けると、とても幸せだと思う。
    リッツカールトン、オリエンタルランドなどに代表されるホスピタリティ(おもてなし)の究極的な姿とも言える。

    従業員、同僚、家族すべての人に感謝し、誠心誠意尽くす。

    これはとても大事なこと。

  • 1.理想の会社を描こう

    2.理想の会社物語

    3.理想の会社の描き方

    一社員の私が読むというより、経営者が読む本なのかなぁと思いました。

    「まずは、経営者が社員に感謝する」とか「理想=ゴールを設定する」、「それを社員と共有する」とか、当たり前のこと、でも、だからこそ難しいことが書かれていた。

    経営者の方がわざわざ読むほどではない感じもした。

  • ・何かいいことがある一日などなくて、何かいいことをした一日があるだけ。そして今日一日をどう生きるかかが、自分の人生なんだ。

  • 「どんな仕事も楽しくなる3つの物語」を書かれた福島正伸さんの著書の1つ。

    「理想の会社」を作るために必要なイメージを物語にすることで、より鮮明に具体的にイメージしやすくし、実現させていく為の方法が書かれた本。

    3部の構成の中で、実際に福島さんが作られた物語が、1部丸々書かれていたが、自分が「理想の会社」を描く時にすごく参考になる。

    あそこまで詳細に描けなくとも、理想を描くことが、今の現状をより良くしていく方法であり、「理想の会社」を描くことが、理想の会社になる過程そのものだということを学べた。

    経営者じゃなくても、より良い仕事をし、より良い会社にするためにどうしたらいいだろうと考えることが、今抱えている問題、課題を解決していくカギになると実感させられた。

    今の仕事をより好きになり、気持ちよく、そして効率的にこなし、極めていく為に実際に理想を描いてみようと思う。

  • 自分の会社はビジョンの共有が出来ていないと感じていたところに出会った一冊。理想を追い求めるという考えに共感。

  • 会社の大・先輩にお借りしました。

    そこまではできない(ちょっとメンドウ・・・)と思ってしまう事もありつつ、TS(Total Satisfaction)で考える、イメージは具体的に持ち伝える、等等ヒントを色々得る事ができました。

    理想の会社って何だろうって考えると色々わいてきて結構面白かったです。

    風通しよくて、ひねくれてるけどやる気がある人が沢山いて、遊び心があって、オタク的に没頭しちゃう人が沢山いて、元気でかっこよくてITリテラシー高いおじさんが沢山いて・・・あ、注文多いですか。。。

  • 会社を辞めて、自分で仕事を始めた時に友人から貰って読みました

    自分がこれから作りたい仕事の場所を描けました

    人生の長い時間を捧げる「働く」っていうことがどうゆう事なのかを教えてくれる

  • 人に対する思いやりを忘れていたことに気付いた。
    会社のみんながこんな気持ちで、毎日仕事をしたら、きっとどんな会社でも、良い会社になると思う。
    私も少しずつ努力していきたいと思う。

  • この前見に行ったイベント「ドリプラ」で初めて知った福島先生。
    プレゼンターが夢を語り、相互支援の中成長していく。このイベントの主催がこの本の著者。とても魅かれる人だった。

    自己の成長が会社の成長。みんなが笑顔で幸せな会社。
    現実ではなかなかないであろう会社の物語。

    でもこれは決して不可能なことはないと思う。
    お互いがお互いを100%信頼し合い、
    他の誰かのために全力で取り組める。

    少しでも自分の職場がそうなるよう行動していきたい

  •  「理想の会社」と言われ、どのような会社を思い浮かべるだろうか?
     著者は「全ての人々が幸せになるために、より大きな価値と感動を生み出し続ける事ができる会社である。」と述べている。私が本書を読み始めるまでは、「仕事を通じて成長できる会社」や、漠然と「明るく元気な職場」などと言った自分主体の考えのイメージを持っていた。しかし、本書を読み終えた時には、「社員を含めたくさんの人々を幸せにする事ができる会社」と思うようになっていた。また、普段の生活の中でたくさんの幸せをまわりに与えられるような人間になりたいと考え方を変えられた。このように考えられた幸せをあなたにも本書から感じてもらいたい。本書は三部構成になっており、第一部では「理想の会社」を描く意味や活用方法、第二部では著者の「理想の会社物語」、第三部では「理想の会社」の描き方がそれぞれ記されている。

    まず、著者である福島正伸氏を紹介しよう。自立型人材の育成や地域活性化支援の専門家として延べ20万人以上に対し、講演や研修をした人物である。受講者からは「人生が変わった」との声が後をたたない。「他人の成功を応援すること」を生きがいにしており、企業経営者やビジネス書のベストセラー作家など、多くの人に慕われている。
    次に第二部「理想の会社物語」の中で特に印象に残った言葉を紹介しよう。物語に登場する鈴木役員の決意表明文のひとつである。
    「一緒に夢に向かって仕事ができることに、心から感謝します。私はみなさんのことを誇りに思います。まわりの人たちに、みなさんのことをたくさん、たくさん自慢します!」
    社員の見本になるための決意表明文だから良い様に見られるために書いたと思う方もいるだろうが、「理想の会社物語」では、それぞれの社員が心からこのように思える事ができるのである。私は、この言葉を見たときから考え方が変わった。ここで、鈴木役員を見習い私も決意表明をしたいと思う。「理想(夢)つまりゴールに向かって進む事に対し全力を尽くす努力をします。努力によって一人でも多く幸せにします。」これを実現するためには理想を具体的に描く必要がある。「理想」を描く方法は第三部で記されているが、あなたが本書を手に取ったときの楽しみのために隠しておこう。また、本書を読んだ後に私のような決意表明をしてくれるだろうとあなたに期待している。

  • あなたにとっての理想の会社とはどのようなものをイメージしますか?

     まず、この本の著者である福島正伸さんはこれまで20年以上にわたり、コンサルティングやセミナーを行い、またいくつもの事業を興し会社を経営している方です。「他人の成功を応援すること」を生きがいにしており、企業経営者、ビジネス書のベストセラー作家など多くの人から「メンター」と慕われている人物です。
    ところで、わたしはこの「理想の会社」物語のある社員の言葉にとても考えさせられました。

    「私には、たいしたことは何もできません。なにか1つでもまわりの皆さんのために、自分ができることを探したいんです。そのために自分に原因があると考えるようにしてるだけなんです。こうして皆さんと一緒に働けるだけで、私はとても幸せだと思っています。」

    例えば、誰かが風邪をひいたらあなたならどう思いますか?まずは見舞いの言葉をかけるでしょう。場合にもよりますが、誰も自分の責任だと思わないと思います。けれど、この物語では常に自分に原因があるのだと考え、「体調が少しでも悪いと気づいていれば薬でもあげられた。自分にも事前にできたことはあったはずだ。」と考えるのです。何をしても自分に原因があるかを考える。この発想には驚きました。人は誰かのせいにしたくなる時もあります。わたしもそうです。何か問題に直面すると自分に原因がある時は素直に謝るけれども、少しでも他人に原因があるなら少なくとも犠牲者だと思ってしまいます。またこのような考えをすることにより、他人のことを思いやり、責任感が生まれ信頼を築くことができます。わたしもこの発想を習慣化できるまで自分に向けて問いかけるということを行っていきたいと思いました。その心がけが他者にも自分にもいい影響を与えるのなら。

    このように、物語の中にいくつものエピソードがたくさん出てきます。裏を返せば人間関係においての基本的なことであり、それをより深く追及しているか、していないかの差だと思います。だから、この本を通して理想の会社はもちろん人間の根っ子である思いやりの気持ちというのを学んでほしい。この本に共通していることはどんなことにも感謝し他者も自分も幸せを感じることです。
    この本を騙されたと思って読んでみてください!必ずあなたの世界観が変わります。この本をぜひ手にとって読んでみてはいかかでしょうか?

  • ■あらすじ<br />・理想の会社を描こう<br />・理想の会社物語<br />・理想の会社の描き方<br />■誰に紹介したい?どんな悩みに効く?<br />■感想<br />半分宗教ちっくだが、忘れてはならない感謝の気持ち。<br />■その他(名言やキーセンテンスなど)

  • 理想の会社とあるが、まさに理想の生き方を決めるのが大事なんだと思いました。

  • 理想の会社が物語として描かれている作品。最初は極端なストーリーで少し違和感のある会社像に映ったが読み進めていくと会社経営に参考になる本質的な題材を扱った名作だなと思った。

  • 感動しました~~~
    すっごい素敵!
    イキイキ楽しい毎日を過ごすために
    自分の会社の理想の物語を作れたらいいなと思います!

  • 最近、福島さんの本を読んでいて、
     ・一人(一社)で頑張るのではなく 、チームで(他社と)協力する
     ・そのために、自分ができる事、好きな事で役に立つ
    ということが、これから大事になってくるんだろうな、と思う。

    自分はどちらかというと、個人プレーヤーなのだが、
    福島さんの描く世界に感動してしまう。
    本当は、そっちにいきたいのかもな、と。

  • この本は、理想の会社を紹介していて、実は理想まではそんなに遠くないと感じた、そして著者はたくさんの会社に企業応援したらしい、すごいっと思いました。

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