その他大勢から抜け出すただ1つの方法

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制作 : 山田聡子 
  • きこ書房 (2012年8月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877713003

その他大勢から抜け出すただ1つの方法の感想・レビュー・書評

  • 1章 自分を信じる
    P23 自分が潜在的に持っている最大の力が何か知りたければ、次のようにしてみよう。まずは自分が得意なこと、やっていて飽きないことは何かを考える。最大限に力を発揮することができるような状況に自分を置いてみる。

    2章 ワクワクする
    P61 日頃から「今の仕事を本当に愛しているのか?」などと問いかけてくる人はいない。そのかわり「子どもを大学までやらなければ」「老後のために貯金をしなければ」とたたみかけてくる声がする。
    そうなると、最初の動機は必ずと言っていいほど失われてしまう。さまざまなプレッシャーが自分を支える力になっているような気になって、実はその見当違いな動機によって突き動かされることになる。自分の生活を守ろうという保身のために、人生そのものが犠牲になっているのだ。

    P78 ビジネスで成功したいのなら、華やかな表舞台の仕事だけでなく、会議、出張、問題解決を図り、プレッシャーを受けながら厳しい決断をするなど、日々の業務に愛情を感じられるようでなければならない。その仕事内容に情熱を持てないのなら、他の仕事を探したほうがよいだろう。

    P99 しかし何と言おうと、行動は必ず思ってもみなかったような新しい扉をひらくのだ。沈思黙考型の人が成功しない理由はここにある。分析に時間をかけすぎて、行動を起こさず、大事なチャンスを逃してしまう。本当に重要なのは、最善の判断をし、それを行動に移すことである。

  • あなたには、
    あなただけの個性的な才能が既に備わっている。

    生まれ持った才能だけに集中することで、
    その他大勢から抜け出せる。

    才能とは何か?
    どう集中したらいいのか?
    心構えについて書かれた一冊。

    共感することが多く、
    自分の経験を照らし合わせながら、
    鳥肌が立つぐらい自分の中からエネルギーが湧いてきた。

    自分の仕事に如何にワクワクしているか?
    目的達成時だけでなく、その過程で如何にワクワクできるか?

    自分との対話ができる一冊でした。

  • ビジネスで成功していたにも関わらず、急にその仕事が嫌になった人の話。
    何も当てのない状態から方向転換し、喜びと充実感にあふれるまでになった著者の経験談。

    仕事をしていると、ときどき立ち止まる機会があるが、
    この本はその時に参考になるかもしれません。

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    下積みの中にも情熱を持て
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    情熱は仕事の最中に感じるものであって、達成後に感じるものではない。

    ある有名な編集者の言葉がある。

    「志はあっても成功をつかめない作家の多くは、本を書きたいと思ってはいるものの、書くという作業そのものが嫌いなのだ」

    ビジネスで成功したいのなら、華やかな表舞台の仕事だけではなく、日々の業務に愛情を感じられるようでなければならない。

    トップを目指すにしても、最初は雑用から始まる。
    最初からやりがいのある面白い仕事をしていたという例はほとんどない。

    下積みの仕事は実社会への入り口になっていて、キャリアに重要な役割を果たしている。
    才能と情熱を発見するチャンスを与えてくれるのだ。

    下積みは、大きなリスクを冒すことなく仕事をやってみるチャンスなのだ。

    その仕事内容に情熱を持てないのなら、他の仕事を探したほうがよいだろう。

    キャリアの可能性を最大限に実現したいと望むなら、自分に問いかけてみよう。

    「自分の仕事を楽しんでやっているか? もっと楽しむには、もっとうまくいくようにするにはどうしたらいいか?」

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    行動あるのみ
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    重要な点は、不安が行動を阻害する、ということである。

    不安が及ぼす力によって、その場から動けなくなるばかりか、さらに悪いことに後退してしまうこともある。
    不安の呪縛から解放されるためにも、とにかく行動しなければ何も始まらない。

    まちがった方向に進んでいるのではないかという不安がぬぐいきれないのなら、覚えておいてほしい。
    たとえまちがった行動であったとしても、それは、役立つ。
    完全にまちがったことをしている場合でも、前進しているのだ。

    なぜなら、その過程で学んだ経験から、二度と同じ過ちを起こさないはずだからだ。

    不安が原因となって失敗するたびに、あなたの自身の目盛は下がる。
    もう二度とやらないぞという自分への言い訳が1つ増える。

    しかし、敢然と不安に立ち向かい、打席に立って勝負に出れば自身の目盛は少し上がる。
    たとえ三振に終わっても、とにかく試合に出ることができたということで自信がつく。

    人は誰でも不安を抱えているが、行動しない人は不安に打ち負かされてしまう。
    行動だけが幸運を手に入れるための唯一の方法なのだ。


    仕事をしていると、ときどき立ち止まる機会があるが、
    この本はその時に参考になるかもしれません。

  • (旧題:組織の中で成功する人の考え方)
    THE FEARLESS EXECUTIVE:
    Finding the Courage to Trust Your Talents and Be the Leader You Are Meant to Be ―
    http://www.kikoshobo.com/2012/08/post-218.html

  • 今の私に必要なことがたくさん。
    自分を信じる、不安に打ち勝つ。
    ワクワクすることは何だろうか。

  •  「さぁ、才能に目覚めよう」と似たところもあり、才能について非常に考えさせられる本だった。
     この本で最も言いたいことは、自分の才能を心から信じること、そして、その才能を覆い隠す要因である不安感に打ち勝つこと、である。
     「人は自分が得意とする分野に自然と引き寄せられるもの。熱望はつねに才能に近いところにある。ワクワクを基準としなさい。」これらの言葉が印象的です。
     一刻も早く、この世で一番愛せる仕事を見つけたいと思いました。

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