- Amazon.co.jp ・本 (397ページ)
- / ISBN・EAN: 9784877713171
感想・レビュー・書評
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上巻同様時間の無駄でした
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上巻が導入編と捉えると、この下巻だけでも十分に満足できる。
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深すぎて一回じゃ理解できず。
報酬以上の仕事をする。 -
・成功するためには、仕事と自分自身という二つの要素が必要。1センチ余分に進むこと(やるべきこと以上のことを進んでやろうとする積極性)は富を得る人間、優れた人間の人格証明のようなもの
・常に報酬以上のことをする→給料が上がる
・プラスアルファの魔法→チャンスが広がる
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音読で読了。面白かった!で済ませないために何をすべきか
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上巻には得るものが無かったが、下巻は参考になる部分がいくつかあった。「一日最低1人の役に立つことを行い、報酬を受け取らない」というのは面白い。
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人生を成功に導くには、どのようにすればよいのか書かれた本。
色々、胸にささる言葉があったが、
報酬以上の働きをしたら、その時は報酬がなくても、長い目で見れば報酬以上のものを得られるというのは、その通りだなと思った。(結論しか書いていないので、なぜというのは本を読んで欲しい。)
普段の仕事の心構え、もっというと人生に対する心構えを考えさせられるものだった。 -
上下巻ものだが、下巻にエッセンスが詰まっている。どこから読んでも支障のない構成なので、下巻から読むことがおすすめ。
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あまりにアメリカ的な文章はちょっと私には気恥ずかしく感じるようだ。でも、書いてある内容は理解と共感を示す。行動に移せないのは凡人の証拠だなぁ。