思考は現実化する〈下〉

  • きこ書房
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感想 : 51
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  • Amazon.co.jp ・本 (397ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877713171

感想・レビュー・書評

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  • 上巻同様時間の無駄でした

  • 上巻が導入編と捉えると、この下巻だけでも十分に満足できる。

  • 下巻から読んだ…
    というか、下巻しか読んでない。

    具体的なノウハウではなく、あくまで概念的な普遍的な心構え。
    わかっちゃいるけど…的な。

    自分と向き合って弱点を認識するところからはじめないと…
    本を読むこと自体、自分との対話の時間だからたまにこういう本を読むのは無駄ではない…

  • 深すぎて一回じゃ理解できず。
    報酬以上の仕事をする。

  • ・成功するためには、仕事と自分自身という二つの要素が必要。1センチ余分に進むこと(やるべきこと以上のことを進んでやろうとする積極性)は富を得る人間、優れた人間の人格証明のようなもの
    ・常に報酬以上のことをする→給料が上がる
    ・プラスアルファの魔法→チャンスが広がる

  • 音読で読了。面白かった!で済ませないために何をすべきか

  • 上巻には得るものが無かったが、下巻は参考になる部分がいくつかあった。「一日最低1人の役に立つことを行い、報酬を受け取らない」というのは面白い。

  • 人生を成功に導くには、どのようにすればよいのか書かれた本。

    色々、胸にささる言葉があったが、
    報酬以上の働きをしたら、その時は報酬がなくても、長い目で見れば報酬以上のものを得られるというのは、その通りだなと思った。(結論しか書いていないので、なぜというのは本を読んで欲しい。)
    普段の仕事の心構え、もっというと人生に対する心構えを考えさせられるものだった。

  • 上下巻ものだが、下巻にエッセンスが詰まっている。どこから読んでも支障のない構成なので、下巻から読むことがおすすめ。

  • あまりにアメリカ的な文章はちょっと私には気恥ずかしく感じるようだ。でも、書いてある内容は理解と共感を示す。行動に移せないのは凡人の証拠だなぁ。

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著者プロフィール

1908年、駆け出しの雑誌記者時代に、アンドリュー・カーネギーと出会う。カーネギーの要請で万人が活用できる成功の秘訣の体系化に着手。カーネギーの尽力もあり、著名な500名以上の各界成功者が共同作業に携わる。20年後の1928年、初期プログラム完成。そして実践の場での有効性を調査し、再び検討を重ねて52年後の1960年に、遂にPMAプログラムを完成(80年後の1988年に新版完成。日本語版はこの新版による)。この間、ウッドロー・ウィルソン大統領の広報担当補佐官、フランクリン・ルーズベルト大統領の顧問官を務める。また、講演家としても活躍。大富豪の一人としても、その名を残している。ナポレオン・ヒル財団設立後、1970年87歳で没。

「2020年 『新装版 成功哲学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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