12ステップで作る組込みOS自作入門

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著者 : 坂井弘亮
  • カットシステム (2010年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (500ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877832391

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12ステップで作る組込みOS自作入門の感想・レビュー・書評

  • 背中に青色シールを貼った図書のコーナーに並んでいます。

  • システムコールとは何か。ライブラリとの違いは何か。
    OSに近いところを知る機会がなかった人にとっては知る価値がある情報が多い。

  • OSの内部構造を知りたい人、OS作成のための基礎知識を身につけたい人におすすめの本です。書かれているコードは以前読んだ「OS自作入門」という本よりはだいぶ綺麗で読みやすかったです。ただ、H8/3069Fのマイコンボード向けをターゲットとして書かれているため、H8を使ったことが無い人が読んでも理解しやすいのかどうかは私では判断できませんでした。

  • 12ステップで作る組込みOS自作入門 [単行本]
    坂井 弘亮 (著)

  • OSの自作に興味を持ち始めた頃に登場した本。

    汎用OSとは異なり、「組み込み」系のOSの自作を扱っている。
    そのため、30日で~の本に比べて必要なハードウェアの知識が多い。
    少なくとも、マイコンやプログラミングを全く知らない人が購入するのには敷居が高いと感じた。
    ただし、OSの知識に関してはほとんど要求していないので、あくまで「OS自作」初心者のための本であると考えたほうがよいだろう。

    内容は、後半でOSを自作するために、前半でマイコンの仕様を踏まえたライブラリを完成させ、後半は専らOS自作の解説に力を注いでいる。
    前半はOSに関してほとんど触れられていないため、OS自作本という実感がなかなか湧いてこない。
    それだけ1からOSを作るというのは大変だということを、嫌でも知る。
    そして、本の半分くらいを読むとついにOS自作に取り掛かり、最終的にはコマンドに応答するOSが完成することになる。

    数少ない、OSをフルスクラッチで自作する本の中でも、OS全般の知識を知ることが出来る良書であることは間違いないだろう。

  • OSの本というといきなりタスクの話になったり、
    どういう意味かわからない「セマフォ」という単語が横行したり、
    OSのことを知っていることを自慢したいのではないかという本が多くて残念でした。

    組込みOS自作入門は、タスクの話が出て来るのは半分近くまできてからです。

    なんでOSが必要なのか、
    OSがあると嬉しいことは何か,
    OSは何をしてくれているのか、
    OSを書くためには何を調べなければいけないか、
    それぞれの必要が、必要に応じて手に取ることができます。

    最初にこの本から勉強を始めれば,道に迷うことはないと思います。

    この本で勉強した人の中には,組込みOSを一度も使った事がない人でも十分について行くことができました。

  • 和図書 548.96/Sa29
    資料ID 2011101184

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12ステップで作る組込みOS自作入門に関連する談話室の質問

12ステップで作る組込みOS自作入門の作品紹介

1ステップずつ、実際に動かしながらプログラムを発展させていく方式で、無理なく学べる。OSやハードウェアに詳しくない方にも理解できるように、十分な説明を提供。

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