共通番号制度のカラクリ―マイナンバーで公平・公正な社会になるのか?

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制作 : 田島 泰彦  白石 孝  水永 誠二  石村 耕治 
  • 現代人文社 (2012年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877985318

共通番号制度のカラクリ―マイナンバーで公平・公正な社会になるのか?の感想・レビュー・書評

  • 共通番号制度の欺瞞を徹底的に追及。かなりネガティブ。プライバシー侵害に情報漏洩、挙句の果てが成りすまし詐欺。しかも莫大な費用をかけながら決して公平公正な社会は担保されるわけではないという。結局は庶民が骨の髄まで捕捉され、金持ちだけがあの手この手で税逃れができる笊法。終章では世界の状況も紹介されており、日本の突出がより露わに示されている。

  • マイナンバーで公平・公正な社会になるのか?~1Q&A共通番号制度を読み解く;2共通番号制度で暮らしは便利になるのか?;3共通番号制の目指す社会とは?;4グローバルな視点から番号制度のあり方を探る~マイナンバー制度は,固有番号で国民・住民の個人情報を管理したい官と,それを利用したい企業との合作で,SSNを早くから使っているアメリカはなりすまし犯罪が花盛り。フラット・モデルはスウェーデンや韓国も同じ。セパレート・モデルはドイツで分野別限定番号制度を持っているが,共通番号は憲法違反の国。オーストリアは秘匿の汎用番号から第三者機関を介在させて分野別限定番号を生成・付番し,各分野で利用するセクトラル・モデル。イギリスは一度導入したが挫折した。韓国は全国民二度分の情報流失。単純な方が良いなあ,と単純に思う。何とか情報が流出しないないように知恵を働かせて欲しい。この本の前提は,自民・小泉政権が最初に提起し,民主党は途中から変節。新聞も権力追随に走っている。その先の自民への政権交代とマイナンバー法は2013年5月27日に成立しちゃったんですけど

  • マイナンバー法案。反対本。日経bp社のマイナンバーやってくる等の推進本と合わせてみると理解が進む

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