ショアー

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制作 : Claude Lanzmann  高橋 武智 
  • 作品社 (1995年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (493ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784878932236

ショアーの感想・レビュー・書評

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  • 1985年、11年をかけて作られた、第2次大戦中のユダヤ人絶滅政策体験者たちへのインタビュー、9.5時間の映画、その全テキスト。ポーランドのアウシュビッツの地の農民や機関手や駅員、生還者たち。元SS隊員や学者、活動家たち。

    文字ですから読み返したり中断したりできますが、語っている映像には負けると思いました。

  • 『ぼくらの頭脳の鍛え方』
    書斎の本棚から百冊(立花隆選)31
    二十世紀の歴史
    ナチズムに支配されたあの異様な時代がわからないと現代は見えてこない。

  • ホロコーストについて語るとき「その末端を支えたのは善良なる顔をもつ市民であった。」といった言説は繰り返し述べられているが、「善良なる顔をもつ市民」がホロコーストへと従事していく過程においてやはり社会システムの果たした役割は小さくないだろう。そのような観点に立ち、ナチスによるホロコーストを社会システムの面から問い直したドキュメンタリー映画のルポ。映画の方は10時間近くあるので取りあえずこちらを…。いずれは映画の方も観たい。

  • ホロコーストの証言。被害者であったり、関係者であったり、傍観者であったり。証言というには詩的だったりする箇所もあるけど、それは映画におこしたものだからなのかも。
    ひたすらに証言に終始しているのが何故か悲惨なシーンを見せられるよりも胸にくることがあるのがわかった。

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ショアーの作品紹介

絶滅収容所の生き残りユダヤ人、元ナチ親衛隊員等…、38人の肉声で再現した"大殺戮の日常風景"。ユダヤ人大虐殺"戦慄の真実"。

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