日本の名随筆 (別巻84) 女心

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  • 作品社 (1998年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784878936647

日本の名随筆 (別巻84) 女心の感想・レビュー・書評

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  • 資料番号:010538809
    ご利用の細則:貸出可能です
    備考:複本資料(資料番号:019132455)は,新川和江コレクションに所蔵中です
    http://lib-yuki.city.yuki.lg.jp/info/shinkawa.html
    p.7-10に石垣りんの著作を所収

  • ■キョロキョロ30 ウロウロ40

    書籍「日本の名随筆『女心』」
    (落合恵子編・作品社刊・248頁)から。
    多くの方のエッセイが詰まっていたが、
    佐藤愛子さんの作品が、私の心に残った。
    気になる一言に選んだフレーズは、その要約とも言える。
    女性の30代は、行動力に富み、
    生活にハリを持って暮らしているということ。
    それにひきかえ、40代はウロウロして姿勢が定まらない。
    40代といえば、人生の前半から後半への移り変わりの時、
    この年代になると大半の人は生活が落ち着き、
    子供も成長し、日常生活が次第に整理され暇が出来、
    それと同時に空しさのようなものを感じ始めるのだという。
    何とかしなければいけないと思いつつ、
    さて、何をどうすればよいのか、いざとなるとウロウロ。
    うまいこと言うな・・と思わずメモをした。
    耳が痛いだろうけれど、思い当たる人も多いに違いない。
    さて、私の関心は、その後の50代、60代・・。
    先日、紹介したラジオの(男女問わず)年代別占いでは
    「余裕が素敵な50代」「人生の達人60代」だったはず。
    違和感を感じるのか、感じないのか、その人の考え方次第。

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