日本の名随筆 (8) 死

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制作 : 野坂 昭如 
  • 作品社 (1983年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784878939082

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日本の名随筆 (8) 死の感想・レビュー・書評

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    【内容目次】
    芥川龍之介  或旧友へ送る手記
    石川淳   太宰治昇天
    石川吉郎  確認されない死の中で
    小川国夫  泉伝説
    長田弘   青春と死について
    小原秀雄  動物は死を意識するか?
    梶井久   臨終まで
    唐木順三  自殺について(抄)
    川端康成  末期の眼
    桑原武夫  展墓
    幸徳秋水  死生
    斎藤茂太  私の死論は「夫が先に死ぬ」
    瀬戸内晴美 死に様
    中野重治  葬式と香奠がえし
    中原中也  臨終 [巻頭詩]
    なだいなだ 変な死に方
    野上彌生子 芥川さんに死を勧めた話
    野坂昭如  死について
    花田清輝  犬死礼讃
    埴谷雄高  敵と味方
    藤枝静男  妻の遺骨
    堀田善衞  旅と死と
    堀秀彦   死
    正岡子規  死後
    松田道雄  老人と自殺
    室生犀星  あととさき
    横尾忠則  生れ変り死に変る
    吉野せい  梨花
    吉野秀雄  生のこと死のこと

  • 梶井基次郎の死ぬ間際の情景が目の前で起きていることのように感じられ、泣いた。

  • 日本の名随筆8 野坂昭如編 ”死”

  • テーマは「死」。29編のうち中盤は子規、芥川、梶井、太宰など有名文人の死にまつわる随筆が連なる構成になっています。
    題名の多くにも「死」の文字が入り意味深げであるのですが、ここに収めてあるものが名随筆かというと。。。う~ん。。。な内容。
    そんな中でも感慨深かったものは、吉野せい、梶井久の書くわが子の死と、恍惚たる余生からの死を想う野坂自身の随筆だったり。

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