ヒトラーのテーブル・トーク 上: 1941-1944

著者 : アドルフ・ヒトラー

• 三交社 (1994年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[quirsheさんの感想 · 2011年3月24日]

最近、ヒトラーに


関心がある









なぜかはわからないのだけれど





読んだら、それがわかる気がする。





読みたい。

[wjsfsさんの感想 · 2009年3月29日]

ヒトラーの肉声を記録したものとして知られている「ボルマン覚書」の翻訳版。食事時の雑談なので生のヒトラーを知りたい人にオススメ。

[pseudo-Rosenbergさんの感想 · 2005年11月9日]

　ヒトラーの雑談をまとめた本です。かなり分けのわからんことをいっぱい言ってますが、ある意味では「我が闘争」などよりも単刀直入で解りやすくはあります。本で「・・・とヒトラーはいっている」と引用される原典のうちの一つ。

著者プロフィール

1889年オーストリア生まれ。1921年、国家社会主義ドイツ労働者党（ナチ党）党首となる。1933年、首相となってからは独裁的権力を握り侵略政策を進め、第二次世界大戦を引き起こす。1945年、ドイツの敗北に伴い自殺。

「2004年 『続・わが闘争 生存圏と領土問題』 で使われていた紹介文から引用しています。」