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- Amazon.co.jp ・本 (569ページ)
- / ISBN・EAN: 9784879191755
感想・レビュー・書評
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20210509 読了
図書館で偶然見つけた本
覚書
dot1 私たちはいったい何者なのか?
dot2 では、私たちはいったいどこにいるのか
dot3 禁断の知識 dot4 影の王国
dot5 大蛇と太陽 dot6 最も残酷なペテン
dot7 共謀者たち
dot8 円卓会議を取り巻くネットワーク
dot9 悪事の手口 dot10 象徴主義の間奏曲
dot11 現実となった予言 dot12 ネオ・ナチコン
dot13 ≪9.11≫という大きな嘘
2009年に出版された本
図書館で見つけてとりあえず上巻だけ貸出
出版当時の12年前に読んでいたら陰謀論好きな私でも
章によっては一蹴&一笑していたと思われる。
でも、ざっくり言うと今、土の時代から風の時代へ。
12年前に記されたこの本、信憑性は高いと感じた。
また1つ真実に近づけた感はあるが、全て鵜呑みにする
事なく、ストッパーをかけながら読むと面白い。
恐怖の日本大陰謀、があったら読みたいな。
取り敢えず近日中に下巻を借りて来ます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
愛以外は幻想だ
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090318
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