スカートの風(チマパラム)―日本永住をめざす韓国の女たち

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著者 : 呉善花
  • 三交社 (1990年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784879195241

スカートの風(チマパラム)―日本永住をめざす韓国の女たちの感想・レビュー・書評

  • 「日本永住をめざす韓国の女たち」のことだけでなく、日本人と韓国人の価値観・人生観の違いがうまく説明してあり解りやすかった。

  • 歴史的に染み付いた慣習というか常識はすぐには消えないが,本書が書かれたのは20年以上も前なので状況はいろいろと変わっているだろう.ここでは,韓国人の考え方の背景を李氏朝鮮時代から考えている.

    本題とは別に言語学習に関する話も面白い.

  • 著者の呉善花が母国韓国に入国を拒否されているニュースを耳にしていたので、呉善花に興味を持っていた。

    本の最後の方に「問題はどうしても韓国側にある」と書かれている。韓国人がこのように書くには相当の勇気と覚悟がいったであろう。もう少し言い添えるなら、朝日をはじめとした、自国を貶める思考回路が働く非国民たる日本人も問題に加担している。

    まあ、日本列島にスクリューをつけて、お隣の大きすぎる国とやかましい国から、遠ざかることはできないので、これからもそれらの国と不愉快な思いをして付きあっていくしかない。

  • 図書館で借りて読んだ。
    石原明先生の推薦図書

    韓国女性の考え方を中心に日本人と韓国人の物の考え方がいかに違うものか、よくわかった。

    ただ、書かれたのが90年代と古く、韓流ブームと言われてだいぶたつ現代では、考え方にまた変化が出て来ているかどうか興味を持った.

    また、途中に簡単に説明されている韓国の歴史はとても分かりやすかった。

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スカートの風(チマパラム)―日本永住をめざす韓国の女たちの作品紹介

新世代韓国女性が描く艶やかなドキュメント。歌舞伎町、赤坂、上野…留学生ビザで、観光ビザで、続々と日本に流入する韓国の女たち。その生と性がくっきりと映し出す、韓国社会の病根と日本人の意外な素顔。

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スカートの風(チマパラム)―日本永住をめざす韓国の女たちの文庫

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