犬、拾うオレ、噛まれる (ラルーナ文庫)

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著者 : 野原滋
制作 : 香坂あきほ 
  • 三交社 (2016年7月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784879198983

犬、拾うオレ、噛まれる (ラルーナ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 面白かった…!受のキャラがかなり強烈で、背中に龍があるわりには受よりずっと常識人な攻とのやりとりがおかしく楽しかった。かと思えば物語の後半で、受の秘めていた決意が明らかになりシリアス急展開。ラストの意外な事実まで、目が離せないお話でした。受が可哀想な境遇なのに、自分ではそう思っていないところが切な良い。好きなお話。

  • 積本崩し。探偵社の下請け的な便利屋・テツロー×元カレをストーカーしてる・紺。最初は監禁され一緒に過ごしていくうちにみたいな王道だと思っていたら、意外な展開に進んでいきサスペンス風味な後半は凄く面白かった。紺の過去を考えると重くなりがちだけど、適度にテツローが緩和してくれるのでドーンと落ちる事なく読みやすかった。面白かったです。

  • タイトル、イラストと始まりの軽めの感じから受ける印象と全く違う話でした。
    紺には幸せになって欲しいのでテツローもっとしっかりしろ。

  • ★3.5

  • 探偵業崩れのテツロー×会社員の紺。
    ストーカーが逆に監禁されるエロい話かと思ってたら全然、シリアスものでした。ミステリ的構成でこういうのとても好みでよかったです。ふたりのやりとりにゆるっとなりつつも、どこか不穏な雰囲気を感じ。その中で紺の感情に変化が出始めるのに静かに心揺さぶられました。
    ふたつめのお話はテツロー視点。強情で面倒くさい性格の紺がそれでも愛おしくてしょうがないというテツローの愛情がダダ漏れでよかった。そしてそんな自分の感情に不器用な紺も可愛かったです。お子ちゃま舌萌える。
    あらすじはともかく、タイトルがうーん…。結構損してるんじゃないかなと思ってしまいました。

  • デビュー前投稿作品。2010年花丸掲載+書下ろし。作家買い。首輪拘束付き受けのお布団シーンカラー口絵を見て早まったかなと後悔がよぎったが、読めて良かった。地雷はあれど好きが勝る。惜しむらくはイラスト(絵が下手なわけではない)…シリアスな絵だとネタバレになっちゃうんだな…う〜ん、なんてシーン指定の難しい作家さんなんだと逆に感心しきり(結局ベタ褒め)。攻め視点の書下ろしは受けがエロ可愛い★SSペーパーは受けのツンデレが思わぬ羞恥プレイに

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