女ともだち

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著者 : 遙洋子
  • 法研 (2008年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784879547484

女ともだちの感想・レビュー・書評

  • 女ともだちのエピソード。
    女ともだちと一言で言うけれど、色々な種類がある。
    一緒にバカができる女友達、相談できる女友達、応援してくれる女友達。考えてみると、過去にも現在にもその関係性は様々だ。
    そして、それは男友達やパートナーには変えられないものである。
    本書のエピソードで特に印象的だったのは、木原光知子氏という素晴らしい女友達の話である。
    こんな友人を持てた著者は幸せ者である。
    けれど、友達は自分の鏡でもある。
    素敵な人と友達になるには、まず己を磨かなければと思う。
    女ならではのエピソードに何度も頷き、最後まで楽しく読めた。

  • 女友達についてのもっとどろどろした評論かと思ったら明るく清々しかった。
    女の身体について話す友達、賢い友達、が周りにいないなあと思って、私は本気で話せる子っていない多分。
    どっちかと言うと男友達の方がびくびくせずに付き合えるし、旦那がやっぱり一番本音で話せるなあ。
    美容院に思うのは共感できたけど、やっぱりすすめてもらう女友達はいないんだなあ。

  • 女友達全員に会いたくなった。そして、この本をプレゼントしたくなった。

  • 女友達との関係に少し悩んで手に取った。
    水泳選手の木原光知子さんの言葉が印象に残った。
    互いに向上心があるうちはずっと仲良く付き合える。
    たしかに女友達の一番の魅力は、それぞれがそれぞれの道で頑張ってることに刺激をもらって、自分も頑張らないとと思えること。
    久しぶりに会ってつまらないな、と思う友達って、かつての向上心を感じられなかったからだったりする。
    そして今の自分は、向上心がない。。だから、友達といてもつまらないのか。

  • 女ともだちを本当に大切にしたい、そうだ電話しよう、面倒くさがらずにメール書こうと思える本。
    そして、本を読んだ後、実際に何人かの女友達に会いたくなって声をかけた。

  • 友だちには、メンテが要る。

  • 女ともだちについてのエッセイってなかなかない。自身の今までの経験や強烈な母の死に際の言葉に悩んだことなど。
    バレエ教室の身体で触れ合うだけで、言葉なしで気の合う合わないを分別してる、っていうのは驚き。人間も動物だもんということで、興味深かったです。

  • 遊びたいほうが「遊ぼ」と声をかけなきゃ、何も始まらない。
    自分の代わりに自分のことのように怒ってくれる存在。
    楽しい存在でも、時にやっかいな存在にもなりえる。

  • 女ともだち って いろいろ だなぁー
    男より 女って めんどくさいのかも。
    この人の書き方がたんたんとして、面白かった。
    関西弁もヨカッタ。

  • 久々にエッセイ読んで泣きました。そうやなあ、と思ってさ。

  • 男にはわからない不思議な関係。
    それが女ともだち。

  • 私には素晴らしい女ともだちがいるのよ・・というようなご自慢エピソードの本ではない。
    本当に素晴らしい女ともだちを得るには、自分も精進しなければね!ということなのだけれどね。

    遥さんにとってメンターであり素晴らしい女ともだちの木原美知子さんのエピソードの数々は、痛快だ。
    ともだちのためには労力を惜しまない人だった、ともだちの幸せを最大級に喜んでくれた、頭と心がよくない人とはともだちにはなれないこととか、そのともだちへの信頼が他の素敵な人を引き寄せるとか・・。

    女ともだちに「遊ぼう!」と呼びかけること、それを続けることだよって、メッセージがいいな。


    私にも数少ないけれど大事に思っている女ともだちがいる。それって幸せなことですね。

  • 「友達の友達は自分の友達、友達の敵は自分の敵」。そう言ってくれるかどうかが彼女の友達の境目。彼女ほど波瀾万丈の人生ではないので、そこまで厳しい条件で友達をはかりにかけたことはないけれど…。木原光知子さんの熱い友情エピソードにはこちらの胸も熱くなった。宮沢りえさんの婚約破局エピソードで木原さんがりえちゃんをかばっていたことも、漠然とした噂でしか聞いたことなかったけど、ああそうだったのか…の思い。私にはどういう友達がいるだろうか、というよりも、私は誰かの友達であるだろうか、と自分に問いかけた。

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女ともだちの作品紹介

本音でつきあえるのは、夫でも子どもでもなく、あなたの隣にいる、心をゆるせる女ともだち。ちょっとカゲキな遙ワールド。大切なのは、女友達はいないよりいるほうが人生が楽しいという実にシンプルな事実。

女ともだちはこんな本です

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