- Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
- / ISBN・EAN: 9784879814838
感想・レビュー・書評
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子供用というより親が気になって借りた本。
身近にある骨を観察した本。
結構おもしろかった。
今度魚を食べたらじっくり観察したい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★★★★★
食卓が博物館に!お行儀が悪いって怒らないでね~
だいたんかつ繊細なイラスト、ほれぼれします。
(まっきー) -
博物館で見る恐竜のホネってかっこいいよね。でも、わたしたちの食卓にもいろんなホネがでてくるよ。なんのホネかわかるかな?タイのタイって知ってる? 身近な食べ物の奥深い世界を探検する本です。いつもは嫌いなホネつきの魚や鳥が待ち遠しくなるかもね。
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小学生になったわが子たちに、自分で魚の骨を取りながら食べてもらいたい。
めんどくさいとは思うけど、楽しく骨を探して欲しい。
そんな気持ちで借りてみた図書館本。
小学生が読むには、ちょっと高度かなぁ?
フライドチキンの骨、煮干しの耳石、目玉の骨、タイのタイなど、実物を見せながら読むと理解しやすそう!
小学校中学年くらいになったら、自由研究にもいいかも! -
サンマ食べるとき、ホネ観察しよう。白色ではないのだ。
煮干しの耳石はいくつも見たが、他の魚の耳石は見たことがない。探さなくては。
タイのタイは、美味しんぼで知った。
魚の歯が、こんなにバリエーションがあるなんて!
肩甲骨はヨロイみたい。
ゲッチョ先生はいつデッサンをとってるのかな。お家は標本だらけなのかしら。 -
8/16掲載 滝川市立図書館 高宮氏
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おもしろかった