ヴォーリズ評伝

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著者 : 奥村直彦
  • 港の人 (2005年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784880083322

ヴォーリズ評伝の感想・レビュー・書評

  • アートストリーム2012
    関連イベント [2] 大丸心斎橋店ヴォーリズ建築図面展
    日程:10月17日(水)~30日(火)
    会場:北館12階 滝の広場
    アートストリーム2012の会場となる大丸心斎橋店の本館は、アールデコの華やかな装飾デザインとネオ・ゴシック様式が特徴の、ヴォーリズ建築を代表する建物です。1933年完成当時の建築図面、装飾のスケッチの複写図面等を展示します。

    ●ヴォーリズ建築 トーク&ツアー
    ヴォーリズ建築研究の第一人者、大阪芸術大学教授 山形政昭氏が本館のヴォーリズ建築の名スポットをご案内します。
    ・10月27日(土) 1回目 13:00~  2回目 16:00~
    ・トーク会場:北館12階 滝の広場(トーク終了後本館に移動)
    ・参加申込方法(参加無料)
     10月10日より電話にて先着順に受付いたします
     大丸心斎橋店 販売促進担当「ヴォーリズツアー係」
     06-6271-1231(10:00~18:00)
     各回20名定員

  • アメリカから日本の滋賀・近江八幡へやってきてその場所を「神の国」として宣教活動、そしてキリスト教の精神を伝えるための経済活動として建築事業やメンソレータムの販売をして最終的には日本に帰化したウィリアム・メレル・ヴォーリズの評伝だ。
    ヴォーリズの建築には興味があり近江八幡も訪れ、そのほかにもいくつかの建築を見たことはあるけれど、この人の人となりや人生がこんなだったのかというのはこの本を読んで初めて知ることばかりでかなり興味深かった。
    情報を持たなかった時代と宗教というものがより大きな存在としてあった時代に生きた人物について思いを巡らせたくなる一冊だった。

  • 建築について深くは触れられていない。

    総合的にどんなふうに生涯を送っておられたか
    (時系列)理解した。

    総合的に知りたかったので丁度良かった。
    必要な部分を主に読んだ感じ。

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ヴォーリズ評伝の作品紹介

明治38年、ひとりのアメリカ青年が来日し、英語教師として赴任するため、琵琶湖畔の小さな駅に降り立った。日本と日本人を愛し、あらゆる困難を克服して近江に「神の国」の理想社会をつくるべく生涯を捧げたウィリアム・メレル・ヴォーリズが、その人である。建築家として全国に数々の有名な「ヴォーリズ建築」を遺したメレルは、一方で家庭薬「メンソレータム」(現メンターム)を日本にもたらし、YMCA、病院、学校、図書館等をつくり、地域に貢献し社会の必要に応えた。しかし自ら「失敗者」と称した彼の生涯は、現代を生きる私たちに何を教えるのか。

ヴォーリズ評伝はこんな本です

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