7歳までのお守りBOOK: 西野流「ゆる親」のすすめ〈上〉 「正しい母さん・父さん」を頑張らない。

著者 : 西野博之

• ジャパンマシニスト社 (2015年3月1日発売)

作品紹介・あらすじ

私たちはお宝ちゃんを授かった。いのちを祝福したその日のままで、ありのままのこの子を抱きしめればいい。

感想・レビュー・書評

[ハナコさんの感想 · 2022年2月15日]

親にできることはクウネルダス！
暮らしのめんどくささを手放さない。こどもたちにお手伝いをさせること。それを見守る心の余裕を持つこと。

[栞さんの感想 · 2020年11月26日]

・手を出しすぎない。
・親ができるのはネルクウダスを気にすることくらい。
・ちょっと時間がかかっても挑戦を待つ。
・「ありがと！」を積み重ねる。

[サトさんの感想 · 2020年6月22日]

確かに。

[natsu さんの感想 · 2018年12月11日]

大丈夫だよ、のおまじないいいな

これはいい、これはやだ がわかるのはいいこと

遊びは 見てる、けど手伝わない
→難しそ〜、何作ってるの？ってついつい聞いちゃう

人のせいにする人にならないためには、自分で決めること

やりたいの芽をできるだけ育ててあげたい

[まままっちさんの感想 · 2016年4月26日]

少し、今の言葉で言えば「昭和世代」な部分もありますが、育児にテンパっている人には、一息つける本なのでは？と思います。

私は、体育の塾（教室）があってもいいと思いますよ。今は昔と違って、思いっきり体を動かす時間も場所もないし、運動能力って反復でつくものだと思いますので。
『瞬足』も一種の神頼みたいなものです・・・うちは。少しでも早く走れると思いこめるなら(笑)