京都老舗―暖簾のこころ

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  • 水曜社 (2008年2月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784880652047

京都老舗―暖簾のこころの感想・レビュー・書評

  • 京都の老舗の当代に話を聞いてまとめたもの。共通しているのは、素材が大切。とにかく次につなげること。自分を過信していない。

  • 伝統とは、変わり続けていくこと。

    より良い商品を提供するために時代に即した変化に柔軟に対応していく。

  • どこの町でも古い伝統や、受け継がれてきたものはあるのだけれど、ことそれが京都と聞くと、「おぉ〜〜」となる。私のなかでは。以下長きにわたり暖簾を守り続けてきた老舗雨森敬太郎薬房 「膏薬」市原平兵衛商店 「箸」一文字屋和助  「あぶり餅」いづ萬     「かまぼこ」平野屋本店   「いもぼう」芸艸堂     「手摺木版」帯屋捨松    「帯」本家尾張屋   「蕎麦、蕎麦菓子」かづら清老舗  「かつら、かんざし」かま八老舗   「どらやき」紙司柿本    「紙」川端道喜    「粽」菊一文字    「打刃物」鳩居堂     「文房具」彩雲堂     「画材」佐々木竹苞書楼 「古本」渋新老舗    「柿渋」清課堂     「錫屋」大市      「すっぽん鍋」高橋提燈    「提燈」高室畳工業所  「畳」玉乃光酒造   「清酒」たる源     「桶屋」通圓      「お茶」なり田     「漬け物」原了郭     「七味」柊家      「旅館」堀金箔粉    「金箔」本田味噌    「味噌」松野醤油    「醤油」三嶋亭     「すき焼き」幽霊子育飴本舗 「飴」村山造酢    「酢」八百林     「青果」山中油店    「食用油」湯波吉     「湯葉」すべて江戸時代から続く老舗で、建物も手を加えながらも、ほぼ昔のまま。黒光りする柱や、風雪にさらされた看板にその重みを感じる。しかし暖簾という重みを背負った、代々の当主たちの苦労や、努力はいかばかりか。  

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京都老舗―暖簾のこころの作品紹介

京都の老舗で「戦前」といえば応仁の乱よりも前のこと。
天災・人災、そして時代をも越えてなお続くのは、果たして「古都」というブランドの力だけであろうか。それぞれの時代の当主は何を考え、何を伝えてきたのかー。

京都老舗―暖簾のこころはこんな本です

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