大学教授という仕事

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著者 : 杉原厚吉
  • 水曜社 (2010年1月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784880652290

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大学教授という仕事の感想・レビュー・書評

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  • 【資料ID】161976
    【分類】377.13/Su34
    社会科学のコーナーに並んでいます。

  • 進路支援図書「はたらく人びと」
    2012/09/10更新 058号 紹介図書
    http://www.nvlu.ac.jp/library/workers/workers-058.html/

  • なかなかありそうでなかった。
    関係者なら誰でも書けそうでなかなかきっちり書くのは難しいかも知れないテーマに正面から取り組んでいる。
    少し変化してきている部分(求められる役割のバランス等)もあるが、概ねこんな感じのお仕事かな。(などと私なんかがエラソーに言えることではないが・・・)
    大学に関心をお持ちの大学以外の方々にはお勧め。

  • 研究テーマは
    すぐに結果がみえる小さなテーマのものと
    結果の出るかすぐにわかならない壮大なテーマを平行して進める。
    そうすることで、精神衛生上よい
    スケジュールは何をするのかあらかじめ早めに決めいておく
    そうすることで、時間を無駄にすごさなくてもいい
    でも自分はやはり悩んでしまうと時間をうまく使えないな
    講義の担当
    小・中・高校の授業は「指導要領」という文部科学省により基準が定まっている
    学問とは未知なことがらを理性という道具を使って解き明かそうとする人類の知的な営みである
    回を重ねるにつれて、自分なりの工夫を積み上げ、次第に自分の講義スタイルを確立していく
    教員がやっている研究活動に学生も参加して自分でも研究の一端を担っているとう体験をつうして
    体で覚えるのがいい
    教育と研究はつながっている これが研究指導とよばれる仕事
    「うちの研究室へ修士で入った人に対s知恵は最初の半年はこちらで要したテーマについて研究してもらい
     そして、それを通じて、研究の仕方、研究論文のまとめ方、学会発表の仕方などを学んでもらいます、
     半年で研究の方法についてひととおり学んで勘をつかんだあとは、自分の好きなテーマを見つけて、
     残りの一年半をその研究に費やしてもらいます」
    健全なテーマを見つけること自体が研究の重要な一段階でありそれを教えることも研究指導の一部である
    研究相談はなるべく対等に議論しなるべくことらの考えを押し付けないようにしている
    研究指導というよりは共同研究としているという感じで学生に接する
    研究資金
    科学研究費補助金 文部科学省
    本を出版んするパターン
    1、出版社より誘いをうける
    2、出版社にもちかける
    3、計画を出版社にもちかけ、一緒に進める

  • この本は以前ネットサーフィンしてて知ったのですが,図書館で借りれば良いかと思って買わずに居ました.

    大学の教授ってどんな風にしたらなれるのかとか,教授のお仕事にはどんな事が含まれるのかとか,入試問題の作成の事とか,
    その様な事が,東大工学部の教授だった著者の実例を基に書かれています.

    数日の空き時間で読み切れるほどに量は少なく,読みやすく,なかなか読んでて面白かったです.読んでいて,くすっと笑える所もちらほらありました.

  • 過激な内容を期待していたのですが,いたって真面目な内容でした。反面教師との遭遇率が高い僕としては,非常に参考になります。

  • 73

  • 大学の教員になることが1つの目指すベクトルであるので読みました。大学の先生のしていることがイメージ通りだったので特に新発見はなかった気がします。研究テーマを見つける力がまだまだ自分には足りないことを実感した。著者ものべているが、教授への道はそれぞれで一概に言えず、していることも各々。難しい職業です…。

  • 『東京大学の』教授という仕事、であってあまり普遍性はないなあ・・・という気がしました。
    つまりそれだけ、研究より教育に比重を置かざるをえない大学教授が増えているということ。大学進学率がこれだけ上がっているからにはそれもまたむべなるかな。
    でも「東京大学の教授という仕事」の話として読めば非常に面白い本です。

  • 大学教授になりたいわけではないけど(ぶっちゃけ一生ヒラでいい…)、大学レベルの教育に携わりたい身としては、「超一流の話という部分をさっぴいても、泣くほど多忙なんだ、やっぱり…」。将来、どうするか悩むけど、いまはありとあらゆる可能性を残したままにしておくのが吉。

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大学教授という仕事の作品紹介

資格のいらない先生=大学教授
この謎めいた人々は大学で普段何をしているのか?一般の人にはちょっとなじみのないこの職業を「世界一受けたい授業」やNHK教育などに出演する現役教授が、その生活のホンの一部を紹介します。

大学教授という仕事はこんな本です

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