おいしい色えんぴつ (ハートアートシリーズ)

著者 :
  • 視覚デザイン研究所
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (94ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784881081327

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  • 4-88108-132-2C2370¥1400E

    おいしい色えんぴつ

    平成9年8月15日 第1版
    平成9年10月20日

    著者:視覚デザイン研究所

    発行所:株式会社視覚デザイン研究所

  • 小学生の頃に今はもうない(建物はあるけれど)サントリーミュージアム大阪のショップで買ってもらったことを今でも覚えている思い出の本です☺

    最近色鉛筆で描いていないですが、「食べ物の絵を描く楽しさ」はこの本を読んで目覚めたなあと

  • カラフルで楽しく、見ていて楽しい。色鉛筆の種類(ファーバカステル、カランダッシュなど)を載せているので参考になる。
    見本の絵は、リンゴ→カキ→パン→バニラアイス→計量グラス→ハーブオイルの瓶→Mixed picklesの瓶→いわし→エビ→洋梨ケーキ→モッツアレラチーズとトマトのサラダ→イタリアンなキッチン の以上である。
    お菓子(マカロンとか)や、野菜(緑系統)の種類があればなと、やや物足りない。

  • あまりなじみのなかった色鉛筆を、楽しく上手に使えるようになりたくて選んだ本。
    テクニックよりも、おいしそうでかわいいところが気に入って購入。
    見ているだけで楽しくなる。
    軟質の色鉛筆もいいものだと思った。
    毎日使って、楽しめるといいなぁ。

  • 色鉛筆の参考書というより、鮮やかで綺麗な絵が沢山あったからという理由で買いました^^

  • うちにあった本。今はもうないけど。
    色鉛筆でどれだけリアルな絵が描けるか的な感じの本ですお。
    筆圧調整とか色鉛筆って深いもんですね!
    凄い驚くほど色鉛筆が魅力的に見える本ですね。
    みんなで色鉛筆の魅力に浸りましょうよ!W

  • 資料本というか、おいしそうだから買った一冊(笑)

  • 水彩色鉛筆が欲しい・・・。

  • 小さな頃にかってもらった。

  • 色鉛筆の本。かわいいし、とても美味しそう。併せて色鉛筆とスケッチブックまで買っちゃった。 

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著者プロフィール

1956年 仙台生まれ横浜育ち。明治大学経済学部経済学科卒業。
在学中小野二郎氏に影響を受けデザイン美術に興味を持つ。視覚デザイン研究所入社後、内田広由紀に視覚によるコミュニケーションデザインを学ぶ。2012年 日本国際交流基金の招きによりパリ、ローマ、ロンドンにて「和の色」講演。
視覚デザイン研究所 編集長

「2020年 『マカロン配色見本帖』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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