カバンに色えんぴつ―思い出の残しかた (ハートアートシリーズ)

著者 :
  • 視覚デザイン研究所
3.72
  • (6)
  • (9)
  • (14)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 73
感想 : 6
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (94ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784881081402

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 4-88108-140-3c2370¥1400E

    カバンに色えんぴつ

    平成10年7月10日 第1版
    著者:視覚デザイン研究所
    発行所:株式会社視覚デザイン研究所

  • 色鉛筆を持っておでかけしたくなります♪

  • 実例などが載っていて
    見て書くだけではなく、普通に見てても面白い

    しかもテクニックなどもきちんと書いてあり
    とても面白かった

    今まで見たことない技も載っていて
    多分色鉛筆の絵本では今まで見た中で
    一番面白かった。

  • 生活の中で楽しく絵を描こうよ~っていう本。本全体に色鉛筆のあったかいタッチが広がってて見てるだけでも楽しいし、今思うとまたイラストを描くようになったキッカケになった本。

  • 流行りの色鉛筆画に初めて取り組もうという人のために、スケッチブックの種類から色鉛筆の入れ物の紹介から始まる本。描き方はというと、子供の頃以来絵を描いたことがないという人には、手順通りにってわけにはいかないような気がします。要所要所をかいつまんで頭に入れつつ、自由に描くのがいいのかと。絵を習ったり描き慣れた人でないと、手前にあるものから描き始めるの難しいんじゃないかな。

  • 突然「絵」を描きたい!と思ったら、手軽に始められるのが「色鉛筆」ですね。この本を読むと私も描いてみたいな、って思いました。難しい事は考えずにとりあえずやってみようって気にさせます。

  • 色鉛筆だけでこんなに絵が描けるんだ!と関心。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

1956年 仙台生まれ横浜育ち。明治大学経済学部経済学科卒業。
在学中小野二郎氏に影響を受けデザイン美術に興味を持つ。視覚デザイン研究所入社後、内田広由紀に視覚によるコミュニケーションデザインを学ぶ。2012年 日本国際交流基金の招きによりパリ、ローマ、ロンドンにて「和の色」講演。
視覚デザイン研究所 編集長

「2020年 『マカロン配色見本帖』 で使われていた紹介文から引用しています。」

早坂優子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×