巨匠に学ぶ構図の基本―名画はなぜ名画なのか? (リトルキュレーターシリーズ)

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著者 : 内田広由紀
  • 視覚デザイン研究所 (2009年2月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784881082058

巨匠に学ぶ構図の基本―名画はなぜ名画なのか? (リトルキュレーターシリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 本物と偽物の2つの絵を比較し、名画がなぜ名画なのかを構図の秘密から解説。名画の3条件は、イキイキと共感を生み、美感を感じさせ、ワクワクと歓迎感を表す。構図には、安定のシンメトリー型、優しく穏やかなシンメトリー崩し型、開放的で華やかな衛星型、安心の囲い込み型、自由で和のテイストに似合う流水型、開放的なパノラマ型、緊張感のある対決型、リズムの均一型、都会的な片流れ型などがある。

  • 名画に隠されたメッセージが構図を知ることで見えてきます。名画を見ることがより楽しくなる本。

  • 様々な巨匠たちの名画の構図を理解できて非常に勉強になった

  • 勉強のために。作品を検証することで、効果的な構図(レイアウト)が理解しやすくなっています。写真の構図やレイアウトデザインとも共通するものです。

  • 絵の勉強にもデザインの勉強にもなる本。
    2014/7/2

  • ・シンメトリー:保守的な型
    ・浮世絵の多くは流水型
    ・斜線を強調すると生命感が溢れてくる
    ・プロポーション 1:2スタイリッシュ。
             黄金比:自然、安定
             正方形:理性的、クール
    ・水平線     低い:主観的、情緒
             高い:客観的まイメージ

    ・絵画は5役、4景で構成される
     主役、敵役、脇役、狂言回し役、背景
    ・絵を見る人の視線は描かれた人物の視線へ強く導かれる

  • 絵画の構図の解説書。

    何気なく観てしまう名画にも、
    構図はだいぶ意図的に描かれています。

    感情、美、ドラマを生む構図について、
    よい構図と悪い構図を比較しながら、その効果を検討しています。



    名画が、ぐっと理解しやすくなるのを感じますし、
    構図のおもしろさに気づけるのではないでしょうか。

  • 名画はなぜ名画なのか。
    具体的に、名画とその構図をいじったものと比べて与える印象を比較する。見て分かる良書。

  • 配色版と同じく名画を加工し元絵との比較で理解させる手法。とにかくわかりやすい。絵以外でも様々な場面で活かせそう。

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