わくわくでんしゃしゅっぱつ (視覚デザインののりものえほん)

著者 : 視覚デザイン研究所

• 視覚デザイン研究所 (2010年8月10日発売)

作品紹介・あらすじ

いくつみつかるかな。ねこ、6ぴきのさる、ねずみ、かえる、おたまじゃくし、いのしし、くま、はやぶさ、なぞのおとこがかくれています。こうそくどうろにもヒントがあります。

感想・レビュー・書評

[のあさんの感想 · 2024年4月16日]

細かな絵で、じっくり何度も楽しめます。～はどこー？とコミニュケーションを取りながら読むのにちょうどいいです。

[asさんの感想 · 2023年12月30日]

2歳3ヶ月　電車を探しながら毎日読んでた。電車が14台並ぶページの名前がわからなかったので、巻末とかに載せてほしかった。

[ゆうすずさんの感想 · 2023年7月19日]

2歳2ヶ月

[みくママさんの感想 · 2023年1月14日]

1歳11ヶ月
普通に楽しそうに見てた。

[にゃんたさんの感想 · 2021年8月25日]

乗り物好きにたまらないの絵本。
ページ毎にわくわくポイントがあって
中々先に進めません！

[ehon93さんの感想 · 2021年7月24日]

一歳10ヵ月


一緒に読むのは2歳からと書いてあるけれども
電車に興味が出てきたら、
オススメ!


こちらも、絵を眺めているだけでも
すごく楽しそうだった。


踏み切りに興味津々なので、
踏み切りを楽しそうに見ている。

#1歳
#2歳
#3歳
#4歳
#5歳
#視覚デザイン絵本
#乗り物
#電車
#踏切

[児玉静さんの感想 · 2020年12月12日]

1歳9ヶ月
男の子なので、電車への興味大。
膝の上に乗せてガタンゴトンと揺らしながら読むと喜んでくれた。

[momoco-cozさんの感想 · 2019年12月11日]

3歳児は好きなのね。。文章が少ない分、絵の細かさは見応えがあります。お話を楽しむという感じじゃないのです。（なのでカアチャンにはつまらない）

[きよさんの感想 · 2019年10月11日]

3:6

[55planeさんの感想 · 2019年4月21日]

1歳7ヶ月。絶賛乗り物ブームの息子には大ヒット。飛行機が出てくるページと、見開きでいろんな電車が出てくるページがお気に入り。

[yutonoさんの感想 · 2019年2月28日]

何度も何度も読んだ。
大好きだった絵本。

[nikofuuさんの感想 · 2018年7月29日]

1歳2か月、3か月

絵も細かく、しかし分かりやすく色んなところに目が届くように描かれているので、楽しみやすい。
見開きのプラットフォームは迫力がある。
色々な乗り物が出てくるので、喜んで見ている。

[ニャーテンさんの感想 · 2018年5月29日]

2歳7ヶ月の息子が選んだ図書館絵本。
電車以外の様々な乗り物や建物や場所の描き込みが多く、好奇心が止まらない様子。ページごとに「これなぁに～？」と質問攻めだった。
観音開きのページの電車大集合のホームの眺めは圧巻。この版元さんの乗り物シリーズは構図に迫力があってページから目が離せなくなる。

[pochasukeさんの感想 · 2018年2月20日]

2017.8 父

[親と子のつどいの広場 風の子さんの感想 · 2017年11月14日]

いろいろな電車が出てきて、電車好きにの子に特におすすめの1冊です。

[ちゃびぞうさんの感想 · 2016年12月21日]

繰り返しの読み聞かせのなかで隠れイラストをさがす楽しみ。
電車そっくりのおもちゃを持っているのに食いつく。

C8793

[二次元研究所さんの感想 · 2016年6月29日]

978-4-88108-216-4　22p 2010・8・10 1版

[ayumiさんの感想 · 2015年10月5日]

1歳2ヶ月頃からお気に入り。
1歳3ヶ月では、なにやら本に話しかけたり、バイバイと手を振ったりと楽しんでいます。
ターミナル駅のページでは、たまに「ぱぁー」って、感動の顔をしてくれるのが、とてもかわいいです。
1歳5ヶ月。相変わらず一番人気の絵本。ガタンゴトンと言いながら、読んでかのように持ってきてくれます。
1歳6ヶ月。電車といいながら本を開き、一人で読んでいました。「ごーっ」と「ぱぁーん」のページだけですがね。何度も繰り返し読んでいるので、だいぶ覚えてきたようです。
2歳。頻度はかなり減りました。

[たまネコ♪さんの感想 · 2014年11月2日]

電車好きには たまらない 一冊♪

[aringo0823さんの感想 · 2014年6月12日]

絵が緻密で構図も迫力があって息子も大好き！

著者プロフィール

1976年 デザインの基礎研究をテーマに設立。以来基礎研究と出版の両面を追求し続けています。常に読者とコミュニケーションすることを考えた編集表現で、デザイン、美術技法書、美術解説書、絵本を出版。

「2022年 『かずとすうじの でんしゃ じてん』 で使われていた紹介文から引用しています。」