神々の指紋〈下〉

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制作 : Graham Hancock  大地 舜 
  • 翔泳社 (1996年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (342ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784881353493

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神々の指紋〈下〉の感想・レビュー・書評

  • 下巻。なお、「創生の守護神」よりはこちらのほうが面白い。その本は「神々の指紋」よりトンデモ度が増しているからだ。

  • 上巻が、中南米の古代文明を中心に書かれたものに対し、下巻はエジプト文明をターゲットとして仮説の実証が行われる。

    ピラミッドを含め、巨石による施工技術やピラミッドの造形のもつ不思議については、多くの書により著されているが、スフィンクスの意味や地球計測数字のピラミッド建築への応用などをピースにして壮大な仮説のパズルに嵌め込んでいく。

    そして、背後に流れる繰り返される終末説。

    人類の文明が、一瞬にして喪失する天変地異とは何か。マヤ文明の終末論の刻限2012年12月を前にしてどう行動するのか考えさせられる一冊。

    追加:刻限は無事すぎましたが。

  • 主にエジプトについてのことが書いてあった。
    夜にピラミッドを登る場面がとても印象的だった。
    命をかけながら、過去を知るために登る状況がとても良かったです。ドキドキしました。
    私達の知らない過去があったことに驚愕しました。
    また、古代の方々の技術力のすごさにも・・・。
    南極大陸の氷のしたから、歴史の手掛かりが見つかるといいな。と個人的に思いました。
    (※科学書なので読むのじ時間がかかりました汗)

  • ノンフィクションロマン冒険作♪
    注意しなければならないのはこれがノンフィクションだということ。つまり筆者はこれを現実から情報を集め、現実に対する主張として書いている。
    そしてロマン冒険作のように評価されるのは、途方もなくはるか彼方の話で確証を得るのが難しく、身近に感じることも難しいからだということ。

    ・複数の神話の奇妙な共通点
    ・その時代にあるはずのないとされる世界地図
    ・その時代にあるはずのないとされる高度な技術
    ・学問分野を越えて因果関係を結びつけると見えてくる恐ろしい予測
    ・ピラミッド、古代遺跡、暦、天体運動などの謎

    どれもロマンを感じそうな話題ばかり。
    はっきりとしたことをいわないのではなく、いえない話題ばかり。そこでもやもやするかもしれませんが、わからない部分はわからないままにしておくというのは勇気がいることです。そしてそれは科学者や研究者に必要とされること。
    この本の醍醐味は答えを得ることではなく、こういう情報があるのであれば、こういう因果関係のつながりを考えることができるから、こういう予測が生まれるのでは?という仮説、そして仮説のつながりが浮き彫りになる高揚感にあると思います。
    そして時に読者をいらいらさせ、反面ロマンを感じさせるのは、それを確証を持った形で示せないから、です。
    ですからこの本を楽しむには、我々が生きている世界に残っているこのような情報を使ったら、こういう考え方ができるのか!とか、そういう仮説が生まれるのか!とか、どうやったら確かめられるんだろう!という知的好奇心の泉とする目的をもつことです!
    いずれもロマンを感じずにはいられないテーマじゃないですか?^^
    (上下巻まとめてのレビューです)

  • 人類の失われた記憶を探し求める旅は、エジプトに辿り着き、いよいよクライマックスを迎える。巨石を驚くほど正確に、しかも天体の法則に従って積み上げ、配置したのはいったい誰なのか。この地や中南米の遺跡など、それぞれの地域に伝わる伝説に見られる共通点は何を意味するのか。失われた高度な文明に生きた人々が、時空を越えて私たちに伝えようとしたメッセージがいま解き明かされる。

  • とても興味深い内容だった。はるか昔にかなり高度な文明が存在していたということを様々な角度から検証している。個人的には地図やピラミッド等の建造物のところはとてもわくわくし、楽しく読めた。しかし神話に関するところは、確かに偶然の一致にしてはおかしい気もしたがあまり興味をもてなかった

  • (2000.04.17読了)(2000.04.03購入)
    (「BOOK」データベースより)amazon
    200トンもの岩を軽々と持ち上げて組み上げ、ピラミッドのような巨大な建造物を驚くほど正確に、天文学的に配置したのは誰か。エジプトの古代文明の遺産と中南米の遺跡や神話とが奇妙なまでに似ているのはなぜか。ピラミッドのような建造物を造り、世界地図を作成する技術を持つような文明の本拠地には、それに相応しい経済が発達するのに必要な環境があったはずだ。果たしてそれはどこなのか。そして、古代文明の神々の遺産が警告する人類の恐るべき未来とは。

    ☆関連図書(既読)
    「神々の指紋(上)」グラハム・ハンコック著・大地舜訳、翔泳社、1996.02.29

  • 上巻と合わせて小学校の頃に読みました。

    こちらも引き続き様々な古代文明(主にエジプトなど)の技術の高さやさまざまなつながりについて書かれています。

    そして、その背後に何か共通した超古代文明の存在を感じる話。

    信じる信じない、正しい間違っている、ではなく
    人類についてのいろいろな可能性や、未だ発見されていない真実について視野をぐんっと広げられると思います。

  • 読んだ当時はかなりわくわくした記憶があるが、数年経って思い返してみると荒唐無稽な話だったと思う。

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4881353497
    ── ハンコック/大地 舜・訳《神々の指紋(下) 19960229-1030 翔泳社》
     

  • 人類の失われた記憶を探し求める旅は、エジプトに辿り着き、いよいよクライマックスを迎える。巨石を驚くほど正確に、しかも天体の法則に従って積み上げ、配置したのはいったい誰なのか。この地や中南米の遺跡など、それぞれの地域に伝わる伝説に見られる共通点は何を意味するのか

  • ピラミッド体験できる!

  • 2/5読了。
    (上・下巻を通して)
    今の人類は、文明化の道筋が一本道であると思っていますが、実はそうではないかもしれない……著者は古地図や世界中の遺跡、神話を調べていくうちにそういった核心に近づいていきます。
    先入観を捨ててエジプトのピラミッドやティアナワコの太陽の門を見れば、普通に湧き上がってくる疑問、「機械も持たない人間が、どうやってあれを作ったのか」著者はそれに対していろんな角度から答えようとしています。
    この中で出てくるランド&ローズ・フレマスの「空が落ちたとき(邦題「南極大陸はアトランティスだった!」(学習研究社)」を併せて読むのも面白いと思います。
    目標達成まであと94冊

  • オーパーツを探す旅へ。

  • 定説を覆す内容!!

  • まぁ、今更ではありますが。おいらの大好きな超文明の話です。
    神話が事実であるとするならという前提の話が一番面白かったですね。以前に読んだ超古代文明の本でもけっこういろいろ書いてあったり、ムーでもエジプト神話の話しあったり。神話が元々好きなおいらとしては、さらに大好きになりました。
    例えば、エジプト神話だとアヌビスやホルスは円盤に乗って戦ったとありますし、インド神話では空を飛ぶ機械のようなものが出てきたり(天空戦記シュラトでも同様のものが出てくるし)、各種神話や昔話では、普通の歴史では考えられない超文明があったことを匂わせています。
    一番近いところで神話が事実だったというので有名なのは、トロイア戦争ですね。昔話だと聞いていたものが調べてみたら実際に出てきたという。神話も物語では無く、事実のドキュメントとして見ると面白くなってきますよ。

  • 上下巻買ってしまう俺も馬鹿です!ばーか!ばーか!

  • 異国の言葉はカタカナ読むのすら苦労するね(笑)ケツァルコアトルってナニ!?みたいな。
    ふしぎ発見で古代文明・古代遺跡系をやるときには必ず見る派。
    そんな訳で神々の指紋、下巻。

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神々の指紋〈下〉の作品紹介

200トンもの岩を軽々と持ち上げて組み上げ、ピラミッドのような巨大な建造物を驚くほど正確に、天文学的に配置したのは誰か。エジプトの古代文明の遺産と中南米の遺跡や神話とが奇妙なまでに似ているのはなぜか。ピラミッドのような建造物を造り、世界地図を作成する技術を持つような文明の本拠地には、それに相応しい経済が発達するのに必要な環境があったはずだ。果たしてそれはどこなのか。そして、古代文明の神々の遺産が警告する人類の恐るべき未来とは。

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