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- Amazon.co.jp ・本 (651ページ)
- / ISBN・EAN: 9784881353882
感想・レビュー・書評
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速読でも200ページくらいで諦めるレベル。操作側からの記述でして、警察側内部の争いですとか、逮捕への経緯ですとかそんな体面。ケース1、ケース2、みたいに仔細を書き連ねてまして、読みようによってはほとんど飛ばしていい。ただ、本が重いんで読み飛ばしも疲れる(^O^)
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たまたま図書館で見つけた一冊。犯罪心理などの本が好きな為、手に取りましたが、ワタシにとっては忘れられない一冊になった本。まさにサイコパスに属する代表的な人物。
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デット・バンディ—ハンサムでインテリの殺人鬼として、
米国一有名な連続殺人犯。
屍姦の愛好者で、
被害者が死んでいるか意識を失っていなければ
オーガズムに達することができなかった男。
その男が死刑囚監房から、
進行中の連続殺人事件への捜査協力を申し出てきた。
殺人犯としての自分の経験に照らして、
犯人像を教えることができると。
しかし、彼の話はやがて、
長い間明らかにされていなかった自身の犯行へと
向けられてゆく。
かつて刑事としてテッド・バンディ事件を担当した著者は、
未解決の真相に迫ることができるだろうか…。 -
ダラダラし過ぎ。
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