憂鬱なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座 (DDJ Selection)

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著者 : Tucker
  • 翔泳社 (1998年5月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (449ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784881356197

憂鬱なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座 (DDJ Selection)の感想・レビュー・書評

  • この本は、ソフトウェアの宣伝文句に「オブジェクト指向」が使われていた時代の遺産です。クラス宣言を書いているから、継承させているから、これはオブジェクト指向なのだと、いい大人が、真顔でそんなことを言っていたような時代です。
    この当時としては珍しく、「世界はすべてオブジェクトです。人や犬、猫、それらは哺乳類ですね」的な説明から始まりません。クラスとは何か、Cプログラマを対象に説明することから始まります。
    僕がこの本を手にした20世紀末、オブジェクト指向については小難しい概念の説明ばかりで、具体的に説明してくれる本があまり無かったように思います。
    しかし、時代は変わりました。今は21世紀です。
    もう、この本に出番はないように思いますが・・・

  • c++に慣れ親しんでいる人向けで、初学者にはオススメできない。
    UMLの書き方、オブジェクト志向の考え方を述べている。
    コラムが地味に役に立つ。
    書いてあることをほぼ全て実装しているのが評価が高い。
    ただ最後の魔法陣はやや意味不明。
    再読しなけれは。

  • オブジェクト指向を知るために読んだ本。オブジェクト指向に関する基本的な内容が書いている。例が多いので、理解しやすかった。

  • なんだかネット上の評価は真っ二つに分かれている様ですが、1998年出版であるという事を差し引けば、全くの初心者がオブジェクト指向の基本的な考え方を学ぶのに良い本だと思います。何より内容が研ぎ澄まされていてとっても読み易く、しっかりと頭に残る芯の強さがあります。

  • この本でオブジェクト指向を理解した。名著だと思う。

  • Javaの入門書を何冊読んでも設計のコツがつかめなかったので、試しにこの本を読んでみたら新しい世界が開けた。

  • 一世を風靡したDoctor Dobbs JournalのC++の情報が満載。
    プログラマの拠り所であった雑誌のDDJ。
    そこから選ばれた内容。

    C++は、特に難解。
    実験的な言語といえるかもしれない。
    Cの利点と抽象データ型とを混ぜあわせたのは、現実解かもしれないが、理論的にはすっきりしない。
    MISRA-C++のようなコーディング標準に至ると、分かりやすくなるかもしれない。
    かっちりしたコーディング標準を決めるまでは、憂鬱な日々は続くかもしれない。

  • 目次を見て,少し他の本とは違うかな,と期待して買ってみたものの,そうだよなぁ,と思う部分もあるけれど,自分が期待していた部分で外している部分が結構合ったので,結局買わなければよかったかな,と思ってしまった.

  • オブジェクト指向入門書として、大変もてはやされた時期があり、その評価を参考に購入した経緯がありましたが、最近この本の評価を調べてみたところ、ダメ本とかトンデモ本とされていました。

    購入当時、読んでみてもさっぱりわからず、たとえ話を実務に当てはめようと思ってもピンと来ず、どうやって本の内容を活用すればいいか悩みました(結局、活用できませんでしたが)。
    自分のスキル不足・理解不足のせいだろうと思っていたのですが、近年の評価を見ると、自分のせいだけじゃなく本の内容も悪かったのかもと思い始めました。

    ということで、もう一度読み直してみてレビューしてみたいと思います。

  • くそ本。
    自分も読みやすくてわかったつもりになっていた。
    しかし、C++コーダーからはこの本はよくないと評判。
    理由は自分みたいになるから。
    オブジェクト指向設計はもっと別の本で勉強するべき。
    やっぱりGoFが一番。

    ※追記
    憂鬱本の悪い部分をまとめてくださった方がおられた!
    http://d.hatena.ne.jp/minekoa/20080503/1209799681

  • ayuさん:プログラム未経験の私が役にたったな、とおもった本を一冊リストアップしました。C++なので、メンバーによっては、不要かもしれませんが。

  • まだ読んでいない。評判が良かったので購入。

  • この本のおかげでオブジェクト指向を分かったつもりになれました。

  • OOPっつて言っても何をクラスにしてそれをどうやって組み合わせればいいのか具体的な方法があいまいなままプログラムを組んでたんだが、この本である程度指針みたいなものが見えてきた。
    オブジェクト指向による開発を、実践的に解説してあるのでわかりやすいと思う。しかし事例の一部にクラスの設計としてビミョウに思えるところもあったので、鵜呑みにしない方がいいかも。

  • オブジェクト指向の考え方に関する入門書です.実環境で役に立たないような説明をする書籍が多いなか,この書籍では実践的に学べます.

  • オブジェクト指向を適用したプログラミングの入門書としてはかなりお薦め。
    C++でオブジェクト指向やりたいんだぁ!って思っているのにオブジェクト指向系はJAVAでサンプルが書かれている本ばかりで辟易としていた方には超お薦め。オブジェクト指向を勉強したけど実際どうソフトに変換していいのかイメージがわかない人にも超お薦め。

  • ソフトウェア開発のお勉強です。あんまり専門とは関係ないので趣味でやってます。

  • オブジェクト指向の入門に一番いい本じゃないかなーと思います.雑誌の連載記事をまとめなおしたものらしいんですが,この雑誌でもあるのかな?見かけないような気がするけど…

  • 日頃C++で開発しているのですが、クラス作成など一時期頭がはげるかのごとく考えていましたが、この本を読んで、目からウロコが落ちました。C++をやっている方でも、良いクラス作成とはどうしたものか、と考えてしまう方にはお薦めです。クラス作成には、人の個性が出てしまうものですよね。正解は1つでない。オブジェクト指向が人間くさいと思うのは私だけでしょうか?。

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憂鬱なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座 (DDJ Selection)の作品紹介

本書は「オブジエクト指向」という概念に基づいて、ソフトウェアを開発するための入門書です。オブジェクト指向とは何かということはもちろん、世界的に広く使われている分析/設計の方法、そしてコーディングの手順も紹介しています。

憂鬱なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座 (DDJ Selection)はこんな本です

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