パーミションマーケティング―ブランドからパーミションへ

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制作 : Seth Godin  阪本 啓一 
  • 翔泳社 (1999年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784881358054

パーミションマーケティング―ブランドからパーミションへの感想・レビュー・書評

  • いまでは当たり前になっているはずの、パーミッションマーケティングについて書かれた本。当時の先見性を感じずにはいられない。

  • 日本語版が14年前、原著は16年前に発刊された本。当時のインターネットを利用した新しいマーケティングのあり方について書かれているが、特に古さは感じない。技術レベルとしては当時と比べれば格段に高くなってはいても、「顧客からいかにして信用を得るか」という根本的な部分は何も変わっていない。それは、かつて日本で多く見られた「御用聞き」と同じであり、そのための道具が変化したにすぎないのだ。

  • 読んだ方が良い。この業界であれば。

  • ■概要
    「パーミションマーケティング」とは
     ポータルサイト世界最大手のYahoo!社の副社長をつとめていたSeth Godin氏が提唱した概念です。
    大量生産、大量消費、モノ余りの時代、前の時代はお店対個人アカウント営業の時代でした。

    時代は繰り返す、といいますが、そのもの余りの時代のちょい前に、
    最も流行っていた広告手法はパーミション、ではなく"土足"マーケティングでした。
    不特定多数の人に向け、商品アピールをする、
    モノがない時代だと、こういう手法でも売れました。でも今は違います。

    ということで、パーミション(許容する)マーケティングの手法と
    その管理方法まで紹介されています♪

    ■活用できる!
    今、SIYにもいる一部メンバーでフリーペーパーを「パーミションマーケティング」の位置づけで
    発行しています。
    我々SIYメンバーの中にも、執筆活動に関わっているメンバーは数名いますが、
    このフリーペーパーって、何のために配って、どういう効果があるのかってところ、
    いかがでしょうか。

    これ、意味あるの?と思いたくもなるような地道な活動ですが、
    パーミションマーケティングが提唱しているのは下記です。

    1 長く続けること
    2 (顧客側が)反応を返せること
    3 コミュニケーションの深化とともに、メッセージが変わること
    4 結果を計測すること

    ま、このフリーペーパーはとりあえず1と2、また4(3以外)を主体に出来ればいいかな、って感じです。

    本来であればAmazonとかで書籍を購入すると、そこからその人の興味のある領域がどんどん絞られてきて、
    お勧め本!という形でその人個人にあったマーケティング活動になるのですが、
    そこまではさすがに、、ですから。

    まぁ、でもフリーペーパーを作成する際、配付する際の意識に違いがでました。
    使えます。

    eno

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    ▼ 100文字感想 ▼ 
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    あなたのせいじゃない。広告効果に頭を悩ませる前に、
    一度本書を読んで欲しい。パーミションとは、許容・心
    を開いてもらうこと。広告が効かないのは、土足で生活
    者の心に踏み込んでいるから。今こそ認識すべきだ。


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    ▼ 5つの共感ポイント ▼ 
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    ■広告というものはほとんど役に立たないのだ。広告効
     果を測定したり、テストしたりすることは簡単ではない。
     予測できない。なのに、高くつく

    ■世の中には二つしか企業はない。勇気ある企業と、す
     でに棺桶に片足を突っ込んでいる企業

    ■土足マーケティング担当者は、全国のテレビで新製品
     を紹介する。パーミション・マーケティング担当者は、ま
     ずは今いる顧客に、新製品のサンプルを送って良いか
     どうかを、聞く

    ■なぜAmazonは損をしてまで膨大な顧客データベース
     を構築するのに躍起となっているのだろうか。ブランド
     資産ではなく、「パーミション」資産を築こうとしているのだ

    ■繁盛するサイトのコンテンツを作るためには、ニュース
     を提供しなければならない

  • 「パーミッション」じゃなく「パーミション」なので検索では引っかかりにくいけど、ぼくの人生を変えた1冊。帯がハゲたオッサンの写真で手に取っただけなのに、それも縁。心の師。最近のは翻訳が悪すぎ。

  • 従来のマーケティングを土足マーケティングと訳したのは秀逸だと思う。その従来の土足でズカズカ入ってくるやり方ではなくで、関係を田を耕すように着実に構築していくパーミションマーケティングの方法が、いろいろと説明されている。
    これを今自分の仕事に当てはめて考えているのだけれども、うーん、アイディアが出てこない。

  • 未だに土足マーケティング実践している企業多いなぁ。。。
    我が社も…。

  • 基本はパーミション。サプライズは駄目だという話。でも、スパムメールは、サプライズマーケティングの限界を、量の力でねじ伏せた感がある。柔軟に考えたい。

  • 5年も前に出版されているのに、未だこの本の内容が古臭くならないのはどうしてだろう?(流石に一部は古くなっているけど)この本は硬めの企画書を作成時に読み返す本です。「土足マーケティング」等の様々な用語をここから引用させていただきました

  • うちのサイトはこのコンセプトで作成されています。必読。

  • パーミションマーケティング―ブランドからパーミションへ
    セス ゴーディン
    翔泳社(1999-11)

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パーミションマーケティング―ブランドからパーミションへの作品紹介

インターネットによって「One to One」は「パーミション」へと進化する!地球上のすべての企業がパーミション・マーケティングを受け入れるであろう。ライバルから顧客を奪い取る攻撃的な武器として、あるいは電子商取引の中での「ありふれ化」の波から身を守る防波堤として。-インタラクティブなインターネットの世界で、お客様相談窓口で、営業の最前線で、そこでの競争ルールを学びたい人たちにとって、この本は大いに参考になるだろう。電子商取引で「ありふれ化」の脅威にさらされ、利益の圧迫を受けているのであれば、この本はあなたにぴったりと言って良い。インタラクティブ時代において最もあり得るであろう顧客との関係性を理解したいという向きも、この本をお読み戴きたい。

パーミションマーケティング―ブランドからパーミションへはこんな本です

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