kaizenさんの感想
2012年3月3日
上の子どもが生まれたときには、1日に1本写真を撮りました。 そのため、どの写真が捨てで、どの写真が生きかは、撮った後でわかりました。 事前に本書を読んでおいて、無駄を省くのも一計です。 デジタルカメラでは、無駄に撮って、後から選ぶのも楽しいかもしれません。 撮影モード、レンズ、ぴんと合わせの種類と写真の例があるので、どういう撮影モードを利用すればいいかがわかる。 Wレンズを購入せよと理解した。