平和を愛する世界人として 増補版: 文鮮明自叙伝

  • 創藝社
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  • Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784881441473

感想・レビュー・書評

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  • 家和して万事為る 222

    戦争の原因は宗教でなくて利害だと思う。冒頭から意見が合わなくて苦しい、

    統一教会の創設者の本。
    この人亡くなったばかりだったんですね、2012年の9月に。

    うーん、なんかキリスト教と儒教のちゃんぽんって感じ。あたらしいのは十字架の解釈くらいかな。突っ込んだことを書いてないだけかもしれないけど。
    思えば『産めよ、増えよ』って儒教の家系を大切にするのとちかいっちゃあ近いのかも。 230

    238で『最も大切なことは、罪を侵さず、影のない人生を生きることです』っつとこ読んで哲学と宗教の違いになんとなく思いん馳せた。

    オリーブの木に釘なんて打って大丈夫だったのかしら、あとで調べよう。

  • 亀有駅歩いてたら宗教ぽいおばちゃんが配ってて、無理やり渡された。

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