名探偵は推理しない (創芸社クリア文庫)

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著者 : 村田治
制作 : POKImari 
  • 創芸社 (2012年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784881441558

名探偵は推理しない (創芸社クリア文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 興味があるのは殺人事件、凶悪犯罪、完全犯罪だけの女子高生の恋深。
    そんな彼女が部長を務める犯罪研究部、通称「はんけん」に通う主人公。
    平凡な日々が流れていたが、小説の後半部分を探してほしいという以来から大きな事件へ発展していく。

    終盤近くまで可もなく不可もなく物語が進んでいるなと思っていたんですが、終盤のたたみかけはミステリーとしてはなかなか面白かったですね!
    キャラの弱さやヒロインが好みじゃなかったりもするけど今後の膨らみにこの文庫共々期待したいですね!
    ただ、主人公やヒロインの持っているものが露見してしまったのでこれを生かしていけないようだと割と飽きが来るのは早いかも。

  • 村田先生の「名探偵は推理しない」シリーズ第1巻!
    とってもおもしろいです!
    恋深と理人の関係も・・・ああ、この時点では続きがまだまだ気になります!
    皆さんにぜひ一度手に取っていただきたい作品♪

  • クライマックスでとある登場人物の秘密について明かされるがこれは完全にミスリードさせられてた。序盤から感じてた気持ち悪さに説明がついてかなりすっきりした。ヒロインのキャラ付けがぼやけていてあまり魅力的じゃない以外は良かったと思う。続刊も期待。

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名探偵は推理しない (創芸社クリア文庫)の作品紹介

「興味があるのは殺人事件、凶悪犯罪、そして『完全な犯罪』だけよ」腰まで伸ばした長い銀髪と赤い瞳が特徴の女子高生、譲葉恋深。その恋深が部長を務める『犯罪研究部』略して『はんけん』に足繁く通う何事にも平凡で、すべて平均より三センチ上という程度の八ヶ岳理人。高校生の部活にそんな大事件が舞い込むわけもなく、『はんけん』には平和な空気が流れていた。しかし、ミステリー研究会から小説の後半部分を探して欲しいという簡単な依頼が、大きな事件へと発展していく…。対照的な凸凹コンビによるサスペンスストーリー登場。

名探偵は推理しない (創芸社クリア文庫)のKindle版

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