人事屋が書いた経理の本

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  • ソーテック社 (1978年7月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784881660010

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人事屋が書いた経理の本の感想・レビュー・書評

  • 経理について経営の視点で抑えるべきことをまとめた本である。

    細かい仕訳の実務にはさほど役には立たないだろうけれど
    数字の説明をする人間からしたらどのように説明すると
    分かってもらえるだろうかという点では勉強になる。

    古い本なので最新のテクニックなんかもあるでしょうけれど
    ここで掴める情報の整理の仕方だけでも7割は間違えないはず。

    説明する立場でなくてもそれまで数字に縁のなかった
    部署の人が大局的に理解するためにも有用な内容だと思います。

  • 多少は経理知識が必要だが、財務諸表を作るためではなく、意味を読み解いて判断するために必要な考え方が身につきそう。実際に研修を行った人にはかなわないかもしれないが、いくつかのB/Sや、P/Lを読み解きながら、それぞれにどのように関係しているかを解説している点も良い。

  • 財務会計の本。かなり昔の本。
    簿記の知識がなくても財務諸表についてわかるようになる。
    が、簿記の知識はあったほうがより理解できる。
    企業研修の資料をベースにしているので、読み物としてわかりにくい部分がある。
    あと、挿絵や図がそうとう古臭い。
    ビックリするレベル。研修資料感満載。

  • ただ本を読んでいてもだめで、なんか演習しないと頭に入らないことは十分理解できた。必要性にかられないとね。

  • これはわかりやすい。経理というより、経営管理の本かな。

  • 財務会計、管理会計ではなく、戦略会計(STRAC)という考えを提示した上で、P/L、B/Sを読む際のポイントを説明した本です。
    経営の本質をF/mPQ(固定費÷限界利益)と説いた上でP/Lの読み方を解説したり、B/Sを「上半身」と「下半身」に分けた上で、当座比率と固定比率を解説したりしており、非常に勉強になりました。P/L、B/Sを「作る」のではなく、「読む」のであれば、簿記なんかを勉強するより、この本をちゃんと読んだ方がよっぽど為になります(持ってるのは2級までなので、1級のことは知りませんが。。。)
    会社(メーカー)によっては、期末に見かけ上の利益を計上する為に、必要以上の在庫を積んだりします。本書に書かれているのは、会計の基本中の基本なのかもしれませんが、それが理解出来ていない、若しくは理解できているが実践出来ていない企業は数多くあるのだと思います。

  • Amazonでの評価を見て購入したんだけど、この評価は、土台として知識がある人が付けた評価なんだと認識。
    何冊か財務諸表の本は読んだことがあるのだけど、1番理解しづらい本だった。

  • 経理や簿記を知らない人が読んでもすごく分かりやすい。損益分岐点の見方やB/SやP/Lのつながりがよくわかる構成になっている。決算書の読み方の入門書としてはとてもいい。これが昭和50年代の本とは思えない、今読んでも面白い。

  • 書いてあることは単純だが、読み込み甲斐がある。

  • 会社で仕事をする人が、知っておくべき経理のしくみが、やさしく解説されている。自分の持ち場で、日々どう努力すればいいのかが、理解できる。

  • 採算の目や固定費回収パワーなど、経理を知る上で必要な要素を把握することができます。古い書籍ですが、十分活用できます。

  • かなり昔に書かれた本で、印刷も悪い。
    しかし、内容はまったく色あせていないだけでなく、非常にわかりやすい。

  • (1982.12.15読了)(1982.12.03購入)
    MG(マネジメントゲーム)から生まれた戦略会計マニュアル
    商品の説明
    算数が嫌いな方でも読みこなせる、経理の本です。

  • 分かりやすい。但し、誤植があったり、直接原価計算で疑問に思うところがある。最後のマトリックス会計は、どちらかと言うと、応用編で素人の自分にはもう少し説明が欲しかった。

  • これ書かれたのは、今から、約30年前。印刷の質は悪い。
    けれども、簿記とか財務諸表を読む本など色々、漁ってきましたが、これが一番!
    目から鱗とはこのことです。
    感覚的に分かりやすかったです。

    章立ても秀逸。

    F=mPQの見極めとか、そこから導き出される戦略とか、バランスシートの見方のところとか、どの頁もすごいよ!

    もっと早く出会っておくべきだった、と久々に思えた本でした。

  • 戦略会計STRACを知る上で、まずはじめに読む本。

    STRAC自体は2年前に知るのだが、改めて詳しく見ていこうと思い購入。

    読んでいていつも思うのだが、他の会社では活用されているのだろうか。

    ウチの会社でも使ったらどうかと思う今日この頃。

  • BSPLの読み方でここまで簡単に説明してくれた本はないと思う。さすが名著!

  • 会計について書かれた本ですが、
    構成がシステムを使ったマニュアルとなっているため、
    システムを触りながら読まないと理解できない。

    また、マニュアルのため、
    読んでいるだけでは飽きてしまい、
    内容があまり頭に入ってこない。

    自己資本比率の確認や、
    流動資産、固定資産の確認、金の流れを抑えることで、
    この会社は危ないかどうかを判断できるということが、
    読み進めていく中で理解できるようになりますが、
    それくらいのレベルであれば、他でも分かる。

  • 協和醗酵工業(株)がすべての社員に基本的な経理の知識を会得させるために実施した社内教育の資料に基づいた本です。

    一般的な作法から外れた独自の会計理論を使った説明は会計の基本であるB/S, P/Lの財務諸表を感覚的に把握するスキルを簡単に身に付けさせてくれました。

    1978年に発行され、現在までに143刷も増刷されている事実が本書の内容の良さを物語っていると思います。

    「色々と経理・会計の本を読んでみたけど頭に入らない!」という方は、まず本書を読んでみてはどうでしょうか。

    損はしないと思います。

  • 会計の話がとても分かりやすく書いてあって驚いた。

    特に損益分岐点の計算式やB/Sの捉え方などは、非常に参考になった。

  • わかりやすい!
    損益分岐点は固定費から計算
    ・B/Sのポイントは、
     ①純資本/総資本 高いほど自由にできる金があるということで健全
     ②当座資産(流動資産-棚卸資産)/流動負債
      平均70%

  • 会計が初めての人には最適の本。
    ただし、戦略会計理論が古いままであることに注意。

  • ・採算の眼
     -損益分岐点公式mpQ=F 付加価値と固定費が等しい
     -mpQ=Fを変化させることで会計表のさまざまな状態を見る
    ・採算戦略の眼
     -mPQ(付加価値)アップ戦略
     -F(固定費)ダウン戦略
     -経営とはF/mPQ
    ・B/Sの眼
     -左側=目に見えるもの=資産
     -右側=目に見えないもの=資金の源泉
     -資産の源泉=金の出所を見る
    ・B/S戦略の眼
     -回転期間B/Sで見る
      ・1ヶ月分の売上高/各資産
     -自己資本を増やす
    ・資金繰りの眼
     -下半身(固定資金)と上半身(運転資金)の動きを見る
      ・下半身は設備投資費と自己資金のバランス
      ・上半身は運転資金(右側)の増減に注目

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