子どもたちの笑顔に出会いたい: 読み聞かせ、ブックトークの魅力と実際

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  • 素人社
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  • Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784881703144

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  • 目次
    第1章 子どもたちと読み聞かせ
    先生たちの読み聞かせ
    お母さんたちの読み聞かせ ほか

    第2章 ブックトークで子どもたちと本を結ぶ
    ブックトークで子どもたちと本の世界を広げる
    町全体の子どもの読書への取り組みにブックトークを ほか

    第3章 中学生・高校生と本を結ぶ
    中学生・高校生への学習支援
    中学生・高校生の楽しむための読書

    第4章 子どもと本を結ぶための技法
    読み聞かせ
    ブックトーク

    第5章 国語教育の中で―文学作品を感じるということ(文学作品を感じる国語の授業)

    著者等紹介
    梓加依[アズサカイ]
    長崎青海のペンネームでも執筆活動。子どもの生活文化研究家。長崎県に生まれ、少女時代を広島で過ごす。現在、宝塚市に住む。天理大学そのほかで非常勤講師を務める(情報教育、国語教材研究、児童文化関係)。また、児童文学、児童文化研究(とくにアジア地域)、家事問題、子育て、人権などの分野で講演や指導に携わる

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著者プロフィール

子どもの生活文化研究家。「子どもの生活文化研究会」代表。地域で子育て支援活動を行う。著書に「おかあちゃんがほしい 原爆投下と取り残された子どもたち」など。

「2023年 『広島の追憶 原爆投下後、子どもたちのそれからの物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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