あさま山荘1972〈上〉

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著者 : 坂口弘
  • 彩流社 (1993年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882022527

あさま山荘1972〈上〉の感想・レビュー・書評

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    ── 坂口 弘《あさま山荘 1972〈上〉19930401 彩流社》19931006 盗作謝罪
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4882022524
     
    (20170827)
     

  • 真面目人間の悲劇。親分の川島が悪だ。下も。

  • 戦争が終わって、日本もある程度平和になって、いろいろな情報が入るようになると思想が出てくる。

  • 内ゲバのとこは怖くて読めませんでした。

  • 上・下巻所持。

  • 「連合赤軍あさま山荘事件」を引き起こした坂口弘の、一連の事件の詳細な記録。その記憶力の確かさと論理的な文章力は驚異的。事件の流れを知るにはもってこいの本だと思う。若くて一本気、話し下手で無骨、というような著者の人物像も浮かび上がる。労働運動、革命闘争が過激になり、銃を奪い武装し始め、どこかで歯車が狂ってしまう。

  • ノンフィクション……って言うか本人がお書きになった本。
    坂口 宏は、マレーシアの米大使館占拠事件の際、「超法規的措置による釈放」を示されながら蹴ったそうで、同氏は青春時代の過誤に苛まれながら、悟ったものもあったのかも知れない。
    陰惨な描写だが、若い人が狭い集団の中で突っ走っていくと、こういうこともあるかもねという気がした。若さの異常燃焼ですね。

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あさま山荘1972〈上〉の作品紹介

戦後史で衝撃的な事件として記憶に新しいあさま山荘銃撃戦の当事者が、沈黙を破って20年ぶりに筆をとり、内側から当時の状況を克明に描く。著者は連合赤軍事件全体に係わっており、その詳細な証言は貴重な歴史的遺産となった。

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