語られざる連合赤軍―浅間山荘から30年

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著者 : 高橋檀
  • 彩流社 (2002年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882027300

語られざる連合赤軍―浅間山荘から30年の感想・レビュー・書評

  • 連合赤軍とは何だったのか。総括とは何だったのか。浅間山荘事件とは何だったのか。それがわかった。
    そもそも異なる2つの党派が、その闘争のために合体したものの、迷走した。赤軍派の森の迷走を革命左派の永田が後押ししてしまった。
    これは共産主義革命とは何ら関係のないことだ。
    例えば、オウム真理教でも同様だった。もっと身近な例なら、学校の部活動のしごきだったり戸塚ヨットスクールだったり躾と称した幼児虐待だったり、何でもよいが特定の考え(かっこ良く言えば理念)に基づく暴走である。

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語られざる連合赤軍―浅間山荘から30年の作品紹介

あなたは本当の『連合赤軍事件』を知っていますか? ——「あさま」山荘事件の坂口弘の「母親を支える会」の世話人で、事件の当事者たちと身近に接してきた著者が、永田洋子、坂口弘、植垣康博らの歩みを通して綴るもう一つの事件史。「30年前、厳寒の山の中でなにが起こっていたのか。山に籠もった若者たちはどんな人たちだったのだろうか。真相はきちんと伝えられているのだろうか。そういう想いに突き動かされてこの文章を書き始めました。⋯連合赤軍事件の残酷さ、悲惨さについては当事者の克明な記述があります。わたくしはあくまでも永田洋子と同じ時代を生きてきた女性の眼で彼らの記録を読むと、あの事件はどのように受け取れるかということにこだわってみたいと思います」

語られざる連合赤軍―浅間山荘から30年はこんな本です

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