オーレぼくらのジェーリーグ (草炎社こども文庫 47)

著者 : 菊地ただし

• そうえん社 (1994年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ryotarosbooklogさんの感想 · 2022年7月1日]

ジロウくんがサッカーができてよかったなと思った。
※図書室で借りた本

[りゅうさんの感想 · 2019年3月21日]

サッカーの本はやっぱりいいね。なんどもよんでるんだよ。うわさでは、つづきがあるみたいなんだけど、ほんとかな。

あと、おれもサラーとかマネのサイン入りのボールがほしくなった。（小1）

[ナビさんの感想 · 2010年9月21日]

１～２年生向けの児童書です。
私は小学生にサッカーを教える機会があるので、興味をひかれ手に取りました。題名の「ジェーリーグ」とは、実はＪリーグのことではありません。
Ｊリーガーを夢見ていたにもかかわらず車イスになってしまった少年と、弱小チームのサッカー少年の交流物語です。