ゾウの森とポテトチップス (そうえん社写真のえほん)

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著者 : 横塚眞己人
  • そうえん社 (2012年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (30ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882643302

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ゾウの森とポテトチップス (そうえん社写真のえほん)の感想・レビュー・書評

  • 小学生低学年の課題図書。
    小さい時から、私たちの便利な暮らしや当たり前のように口に入る物が、何かの犠牲の上に成り立っていることが多々あるという事を知ることは大切なことだと思うし、その前に親がまず、それを勉強することが大切。

  • 整然と、たった1種類の植物、アブラヤシだけが植わっている。地平線のかなたまで、きっちり綺麗に植わったアブラヤシ農園の写真は、とてもショッキングだった。

  • 2013/7/18 4年生朝
    2016/6/21 2年生朝

  • 人間の欲望のために、アマゾンが変わり、動物達が、生きづらい状態になっている。
    その実態を写真でも分かり易く表現しています。

  • 単純なぞうの写真集ではなく,ぞうの生き方から私たち人間の勝手さ,あるいは文明について,批判するのではなく問題提起している.みんなで考える絵本.写真は雄大で美しく,ぞうの表情は輝いている.

  • このようなかたちで象の住むところを私たちは奪っているんだって驚きました。
    身の回りのさりげない食べ物が奪っている命のこと、きちんと自覚しないといけないとも思いました。

  • [江戸川区図書館]

  • このタイトルを見た時に思ったのは、きっと「日本人の海老好きがマングローブの林を破壊している」的な本かな?ということ。
    でも決して、ポテチ好きだけがゾウの林だけを壊していたのではありません。要は、パーム油のためのアブラヤシのプランテーションを広げた結果、熱帯雨林の森が減って、ゾウをはじめとする野生動物たちの生活を圧迫しているということです。
    ゾウは人間に困らされていますが、人間も、ゾウに農場を荒らされたり、家を壊されたりする被害に遭っています。
    でも、憎みあうこともあれば、救いもあって、ぬかるみにはまったゾウを、現地の人がパワーショベルで押し出してやる場面もありました。

    こうして、「知る」ことが最初の一歩。
    次に「発表して知ってもらう」事が二歩目です。

    優等生の写真絵本ですが、不自然に感じたのは、パーム油を原料とする製品の写真が掲載されたページ。
    特定のメーカーを批判するようにならないためか、実際に販売されている商品ではなく、例えばシャンプー等は詰め替えて「シャンプー」とラベルをつけて掲載されていました。

  • こういう「絵本」は好きでないな~・・・

  • 今夜の本。
    カモンベイビーと呼んだ割には、社会派な本でした。
    ボルネオ島のジャングルが、アブラヤシのプランテーションに変わり、日本は多大なメリットを享受しているけれど、地元の人は住むところがなくなったゾウから家を壊されたりしている。。。。そんな話。

    地球で起きていることについて、手立てをうつ最初の一歩は「知る」ことからはじまる。
    というところは、そうだなあと思いました。

  • ポテトチップを食うとゾウが死ぬ。

  • 小学生低学年の課題図書。
    ゾウとポテトチップスという子供が大好きな二つ。
    でもそれ以外はつながらない。
    とても創造力が必要なタイトル。
    感想文に書くには適している。

    ちなみに、インドネシアで象に乗ったことがある。
    そういう面でもいろいろ考えさせられました。

  • 2013年課題図書(中学年)

  • ★★★★☆
    本の半分くらいまでは、マレーシアボルネオ島のジャングルとそこで暮らす動物たちをゾウを中心に紹介。
    が、カメラをひいて、彼らがすむ川沿いのジャングルを周りに広がるアブラヤシの農園を上空から撮った写真を見ると愕然とする。
    川にはりつくようにしか、ゾウたちが暮らす場所がないのだ。
    アブラヤシから取れる油は、わたしたちの身の回りにある日常品や食べ物に使われている。
    ジャングルを必要とする生き物たちの写真、パーム油から作られる品物の写真。
    村を荒らされても、ゾウを大好きだとこたえる村の人。
    天然物とか人工物とか関係なく、その由来を考えることがとても大切なのだなあと気づかされました。
    (まっきー)

  • 課題図書。
    ゾウの森とポテトチップス?
    どんな関係かと、思わずひきつけられる。わたしたちの生活と環境を扱った絵本。高学年にもOKな内容です。

  •  ボルネオ島。野生のゾウが暮らす熱帯雨林。その森がへってきている。その理由は、パーム油をとるためにアブラヤシの木を植えたため。人間の生活を豊かにするため、動物たちの生活の場をうばってしまった。

  • こればやばい

    泣ける

    ボルネオ島の野生動物たちのすみかがなくなり
    パーム油のプランテーションになっている

    これ読んでショックを受けたひとは一体何をどうすればいいんだろう‥

  • 読書感想文課題図書。
    タイトルの付け方が上手。
    意外な共通点にも驚きましたが、プランテーションを一望する写真には、本当に驚きました。

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ゾウの森とポテトチップス (そうえん社写真のえほん)の作品紹介

世界で3番めに大きな南の島・ボルネオ島のゾウたちの命があぶない。わたしたちが何気なく食べているポテトチップス、毎日つかっているシャンプーや洗ざい…これらがゾウたちの命をおびやかしているって、ほんと?-熱帯雨林の森がへっているボルネオ島の真実と、わたしたちのくらしとのつながりを知る写真えほん。

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